「みんなの広場 投稿記事」  権力に批判的な視線を 主婦・前田なつ美・37(岡山市北区)毎日新聞 2017年5月24日 東京朝刊。 日々の家事をこなしながら、さまざまな情報番組を見ている。 最近、権力側を擁護するコメンテーターや政治評論家がほとんどのように感じている。  小学校開設をめぐる森友学園問題や学部開設をめぐる加計学園問題をさまつな事柄のように受け止

めさせる方向に誘導したいのか、あるいは我々国民に理解力がないからと見下しているのか、政権側の言い分を伝えるだけのいいかげんな解説は非常に不愉快だ。 この人たちは官邸から接待でも受け、出演させているテレビ局も権力側にくみしているのか、との疑念がわく一方だ。  民主主義社会においてメディアは権力のチェック機関であり、両者の癒着は独裁への道を進むことになると書

物で読んだことがある。 どんな事柄であっても、メディアは権力側に批判的な視線を忘れてほしくない。 それがひいては今後の子供たちの時代を守ることにつながる。 日々成長していく子供たちを見ながら、そう思う。


「みんなの広場 投稿記事」  NHKの報道姿勢に疑問 農業・榎本郁和・65 (大阪府吹田市)毎日新聞 2017年5月26日 東京朝刊。 「共謀罪」の制定を目指す組織犯罪処罰法改正案が衆院を通過し、参院に送付された。 安全保障関連法についての報道でも同じだったが、NHKのニュース放送ではなぜ、法案に関する問題点をきっちりと伝えないのだろうか。 安倍晋三首

相や担当大臣の法案の趣旨説明をそのまま放送するだけでは公共放送としての責務を放棄していると思わざるを得ない。  もとよりNHKは政府放送局ではない。 国民の知る権利や民主主義社会の発展と啓蒙(けいもう)について特段の配慮が必要なことは言うまでもない。 だが北朝鮮のミサイル発射実験を利用して危機感をあおるような政府与党の見解のみを一面的かつ無批判に

報道しているとしか思えない。 その姿勢には公共放送としての責務を担う気概が全く感じられない。 今、森友学園問題や加計学園問題では政権中枢との関係が論議されている。 NHKに政権への「そんたく」が存在するのであれば、日本の平和と民主主義が危うくなるだろう。   私のコメント。 前文部次官前川氏について、菅氏は「地位に恋々としがみついていた」と指摘した。  さて、

政権に恋々としがみついているのは安倍晋三君ではないか。 

jan12d.jpg ノルウェー・オスロが近づいて来た。
 
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jan15d.jpg クロンボー城 1。 シェークスピアの戯曲「ハムレット」の舞台となった城。 オレスンド海峡という海峡に面して建てられており、1400年代から1800年代まで、王家の威信を見せつけて、オレスンド海峡を通る商船から、海賊からお船を守るという名目のもとに、通行税を徴収するという重要な任務を負っていました。 オレスンド海峡の先にはバルト海があり、ロシアなどと交易をする商船にとってこの海峡は重要な航路だったのです。

jan16d.jpg クロンボー城 2。

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「みんなの広場 投稿記事」  首相はきちんと質問に答えて 無職・鷺柳一・70(埼玉県鴻巣市)毎日新聞 2017年5月21日 東京朝刊。 14日付「日曜くらぶ」(東京本社版)の「松尾貴史のちょっと違和感」を読んだ。 単刀直入、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いが松尾氏の魅力だ。 読み終わって思わず「おっしゃる通り」と快哉(かいさい)を叫んだ。 憲法改正について、安倍晋三首相

は2020年の施行を目指すと、期限を切って表明した。 その上で「自民党総裁としての考え方は読売新聞に相当詳しく書いてあるから、ぜひ熟読していただきたい」と言い放ち、野党の追及を突き放した。 メディアを選別し、都合のよい情報だけを発信してる。 批判的な質問にはきちんと答えないというのは非民主的な手法だと思う。 首相は、また改憲について「機は熟した」と述べている

が、改憲は、必要性を求める声が国民からもっと激しく湧き上がることが前提だろう。 松尾氏が言うように、「在任中は自民党総裁の立場であろうが、どこで何を言おうが、その人は総理大臣であり、国民の耳目に触れる言動は全て政治的メッセージであること」を忘れないでもらいたい。

「みんなの広場 投稿記事」  民主的な手法ではない 無職・佐藤保・69(埼玉県幸手市)毎日新聞 2017年5月22日 東京朝刊。 憲法を改正して、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年の施行を目指したい、と安倍晋三首相が表明した。  いつの間に、憲法の改正をこんなに急ぐことになったのだろうか。  こういうふうに、先に結論を出して、さも決まっているように錯覚させて

事を進める安倍首相のやり方には違和感がある。 これは議論を好まず、あまり話し合わないうちに、自分の思うように物事を進めたい人間がよく使う手だ。 とても、民主的と言える手法ではない。 まして、憲法改正というような国家の根幹に関わることだ。 もっと慎重に進めるべきだ。 国民の側から声が出て、どうしても変えなければならなくなるならやむを得ないが、首相の一存で憲法の改

正がどしどし進められていいのだろうか。 高支持率があれば何をやっても許されるのだろうか。  これからも、安倍首相がどういう手法を使ってどんな政治を進めていくのか注視したい。 私のコメント。 安倍一派(日本会議)は危険。

安倍疑惑の追加。 加計学園の獣医学部新設を巡り、「総理のご意向」「これは官邸の最高レベルが言っていること」などと書かれた文書の真贋が問題となる中、当時の文部科学省の事務次官が、「週刊文春」の取材に応じ、「文書は本物」と認めた。  2016年6月から2017年1月まで事務次官を務めた前川喜平氏(62)は、「いずれも部下から受け取ったレク(説明用)資料です。  これら

の文書は、大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したものです」と説明した。 加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍晋三首相が「腹心の友」と認めるほど親しい関係で、獣医学部新設を巡っては、37億円相当の今治市市有地が無償譲渡され、総事業費の半分の96億円を愛媛県と市が負担することも決まっている。  文科省は、文書の存在は「確認で

きなかった」とする調査結果を発表しているが、前川前次官が本物と認めたことで、対応を迫られることになりそうだ。  前川前次官の150分にわたる独占告白は、5月25日発売号の「週刊文春」で詳報する。  「週刊文春」編集部 。  

jan6d.jpg コペンハーゲン出港風景 5。 CEAN QUAYクルーズターミナルからノルウェージャン・スター(NORWEGIAN STAR)に乗船。 乗船港はコペンハーゲン空港よりオーシャンクエイクルーズターミナルまで車で約30分(40~50ドル)。 空港からNordhavn駅までデンマーク国鉄にて約18分(約4ドル)、駅からタクシーで港まで約5分(約8~12ドル)。  参考まで。

jan8d.jpg コペンハーゲン出港風景 6。

jan9d.jpg コペンハーゲン出港風景 7。

jan10d.jpg コペンハーゲン出港風景 8。

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2016年9月27日成田空港第一ターミナルからターキッシュエアラインズ53便22:30PM発にてイスタンブール空港乗り継ぎコペンハーゲン空港へ向かう。 コペンハーゲン着28日09:50AM。 ノルウェージャン・スターに乗船。 デンマーク・コペンハーゲン出港16:00PM→ノルウェー・オスロ→終日航海→オランダ・ロッテルダム→ベルギー・ゼ―ブリュージュ→フランス・ル・アーブル→終日航海→フランス・ボ

ルドー→スペイン・ヒホン→終日航海→ポルトガル・リスボン→スペイン・カディス→終日航海→スペイン・バレンシア→スペイン・バロセロナ到着下船。 バルセロナ~イスタンブール空港乗り継ぎ成田空港着10月13日19:10PM。 以上の工程。

jan1d.jpg  コペンハーゲン出港風景 1。 北欧はオフシーズンに入ったらしく港には人は少なく空はどんより曇り空で活気はなかった。

jan2d.jpg コペンハーゲン出港風景 2。

jan3d.jpg コペンハーゲン出港風景 3。

jan5d.jpg コペンハーゲン出港風景 4。

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「みんなの広場 投稿記事」  報道の自由度の低さに落胆 無職・山下昇・80(京都府精華町) 毎日新聞 2017年5月11日 東京朝刊。 国際NGO「国境なき記者団」が各国の報道の自由度に関する2017年の調査結果を発表しました。 その日本の順位の低さに悲しくなりました。  ジャーナリスト団体である同記者団の調査によると、調査対象の180カ国・地域のうち日本の順位は7

2位。 主要7カ国では最下位です。 かつては10位台に位置したことがあったものの、福島原発事故をめぐる情報開示が問題視されて以降、順位がダウン。 安倍政権下で特定秘密保護法が成立するなど報道に対する抑圧がさらに高まったと批判しています。  また、大手メディアが政権の意向に配慮して自主規制を続けていると指摘しています。 こういう状況に怒り心頭です。 首

相、閣僚らの問題発言や失言の多発は政治の劣化の証しです。 現状を正せるのはメディアの強い信念と努力しかないと思います。 私のコメント、安倍晋三君周辺の右傾化は大変危険です。

「みんなの広場 投稿記事」  国会と国民をばかにした発言 自由業・高木洋志・72(兵庫県宝塚市)毎日新聞 2017年5月13日 東京朝刊。 安倍晋三首相は自民党総裁の立場から、改正憲法を2020年に施行する意欲を述べた。 目指す改憲の内容は9条1項、2項を維持し自衛隊の存在を明記する条文を加えるなどというものだが、自民党内や国会の憲法審査会で議論されてこ

なかった考え方であり、唐突感が否めない。  また、自民党が野党だった12年にまとめた改憲草案で「国防軍」の創設を打ち出していることとの整合性について衆院予算委員会で質問されると、安倍首相は「読売新聞に掲載されたインタビュー記事を熟読してほしい」とかわした。 まさに国会と国民をばかにした発言であり、「下々は黙ってついてこい」と言わんばかり。 安倍1強を象徴す

る暴言である。  安倍首相は読売新聞を政権の広報紙と思っているのだろうか。 憲法審査会では改憲議題の絞り込みの段階で、改憲論議が煮詰まってきたとは到底思えない。 改憲を政争や権力維持の道具にすることなく、徹底した与野党論議が必要である。

akb14d.jpg 大阪城説明文 1。

akb16d.jpg 大阪城説明文 2。

akb17d.jpg 大阪城説明文 3。

akb18d.jpg 
大阪城。 記念写真ではありません(天守閣に上るのに時間を要し。 集合時間が切迫し「大阪城全体像」を撮りたくて、前の人物像を避けられなかった)。 Costa Victoria号の旅は終わりです。

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「みんなの広場 投稿記事」  「おごり」の安倍政権、退陣を 年金生活者・治部康利・96(大阪市淀川区)毎日新聞 2017年5月5日 東京朝刊。東日本大震災に関する相次ぐ暴言で今村雅弘前復興相が大臣職を辞任した。 福島原発の自主避難は「本人の責任」「まだ東北で良かった」などと被災者の傷口に塩を塗り込むような許されざる発言である。  大臣、政務官らの相次ぐ

失言や不祥事に対し、「政権の緩み」という批判がある。 しかし、私は「政権のおごり」が背景にあると思う。 世論の内閣支持率が高いと判断し、それに安座しているのだ。 安全保障関連法制定や高齢者の暮らしを直撃する年金減額を強行し、今は「共謀罪」づくりの強行である。  選挙で国会の議席を多数得たことから、おごりが生まれたのだ。 安倍晋三首相は「任命責任は私にあ

る。 国民に心からおわびを申し上げる」と陳謝したというが、おごりの“源”は安倍首相だと思う。 そもそも憲法をないがしろにする安倍首相は憲法尊重擁護義務をなんと心得ているのだろう。 謝ってすむ話ではなく、安倍政権はきっぱり退陣すべきではないか。 森友問題で自身ないし妻昭恵の学園への関与が明白なら総理大臣どころか議員も辞めると宣言したではないか。 関与が明らか

になった今、即、退陣してほしい。 憲法改正どころの話ではない。


「みんなの広場 投稿記事」  憲法は死につつあるのか 自営業・荒木泰子・78(京都市左京区)毎日新聞 2017年5月12日 東京朝刊。 五月晴れにも心が重いのは年齢のせいだろうか。 施行70年の日本国憲法も、勘違いなのか本心なのかは分からないが、「立法府の長」と“自称”した行政府トップとその取り巻きによって拡大解釈が繰り返され、いつの間にかそれに慣らされてしまっ

た国民が気付かないうちに緩慢な「死」を迎えつつあるのではないか。  安全保障法制に続く、「共謀罪」を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案……。  野党の中には内紛も見られ、ばらばら状態。 労働者の祭典・メーデーという言葉も死語に近いか。 この3日は朝日新聞阪神支局襲撃事件から30年。 今のメディアは米国に比べると政府に対して及び腰のように感じられる。  敗戦の

年に国民学校に入学した私は生え抜きの新憲法世代である。 非常に珍しかった時代に留学を経験し長年、教育や国際交流活動に従事してきた。 78歳の身はこの悲惨な日本、そして世界の状況に蟷螂(とうろう)の斧(おの)をいかに振るうべきか、夜も眠れない思いだ。

akb10d.jpg 桜田門枡形巨石の説明文。 

akb11d.jpg 大阪城の巨石 1。 「蛸石」。 左の方にタコが寝ているようなシミがあるのでそう呼ばれている。 表面積が大阪城内で一番広く36畳。

akb13d.jpg 大阪城の巨石 2。 蛸石の部分。
 
akb12d.jpg 大阪城の巨石 3。

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