バチカン博物館の入り口

この画像は2007年に乗船したクルーズの画像を掲載したものです。 「IBM」 のソフトを使いホームページの更新をしてきました。 ホームページを公開したのは19年前でした。 その間、管理料とかの名目で金銭を要求されたことは一度もありません。  突如、ジャストシステムという会社が「IBM」のホームページを管理するという話がメールでありました。 しかも、ジャストシステム社が金銭を要求してきました。 断じて許されない行為なので放置していました。 ジャストシステム社が使用

中のソフトの管理期限を切り、金銭の支払いが無いと。 以降、掲載画像に問題が生じても責任は取らないと言った
”脅し同然の内容”メールを送ってきました。 さて期限が過ぎてしばらくすると画像の更新を邪魔してきました。 現在は全く更新が不可能です。 「IBM」のホームページを断念し画像を「FC2ブログ」に移行している最中です。 画像が重複したりしていますがご容赦ください。

vati1d.jpg  
ピオ・クレメンテ美術館/キアラモンティ博物館/エジプト博物館/エトルリア博物館/絵画館などの総称歴代の法王が富と権力にあかして集めたギリシャ/ローマ/エジプト/エトルリア/キリスト教美術品が展示されている。

vati3d.jpg  システィーナ礼拝堂に通じる廊下の天井画 1。

vati2d.jpg  
システィーナ礼拝堂に通じる廊下の天井画 2。

vati4d.jpg  
システィーナ礼拝堂に通じる廊下の天井画 3。

vati5d.jpg  
システィーナ礼拝堂に通じる廊下の一画に「つづれ織り」を壁に展示しているコーナーがある。 展示物の保護のため
照明が暗くしてある、その感じを再現した。

vati6d.jpg  
システィーナ礼拝堂に通じる廊下の天井画。 言葉にならないほど素晴らしい。

vati7d.jpg  
システィーナ礼拝堂に通じる廊下の天井画。 天井画には立体的に見える工夫がされているという話。実際平面なのに
立体的に見える。

vati8d.jpg  
システィーナ礼拝堂に通じる廊下の天井画。 廊下の両面には天井画などを説明をするモニターが設置されている。

vati9d.jpg  
「システィーナ礼拝堂」 法王を選ぶ枢機卿会議(コンクラーベ)の会場として知られる。 この礼拝堂の正面中央から
天井に描かれたミケランジェロの大壁画。 「最後の審判」には391人の人物が描き込まれている。

vati10d.jpg  
前の写真の少し天井部分。 この部屋は撮影禁止なのかフラッシュの発光禁止なのか良くわからないが監視員が10人
以上配置されていた。 カメラを構えると肩をたたかれた。 多分禁止行為なのであろう。 しかし、こんな機会は二度と
訪れないだろうから、監視員の目を盗み夢中で撮影した。 新法王の決定を現す白い煙はこの室の左後方で炊かれる。

vati11d.jpg  
システィーナ礼拝堂の壁画の一部。

vati12d.jpg  
展示品。 バチカンを誇示する十字架か?

vati13d.jpg  
金と宝石で作られている展示品。 バチカンのイメージが壊れたのは、これらの展示品。 金銀財宝を誇示する展示には
何だか虚しい。 一つ感心したことがある。 車椅子で訪問すると係り員が別ルート(車椅子そのまま)で案内していた。 
文化の違いか。

vati14d.jpg  
廊下の壁面に描かれた絵画。

http://nobuyasu27.exblog.jp/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。

スポンサーサイト





作家 戸板康二さんの ちょっといい話  (原文のまま掲載)
古川ロッパさんが、戦争中役人に呼びつけられ、 「ロッパと仮名で書くのは敵性英語のようでいけない、漢字で書いて下さい」 といわれた。 帰って来て、ロッパさんがいった。
    
「アスピリンを、漢字で書いてみせてくれ」     注、この話には続きがある。

paler29d.jpg


paler27d.jpg 
シラクーサのシンボル 「ドゥオーモ」 紀元前5世紀にドーリア式アテネ神殿の跡に建てられた。
建物には当時の円柱が埋め込まれている。  建物の正面と建物に埋め込まれた円柱。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。






大陸に戦争がはじまったころに、防空演習があって、その実況を、徳川夢声さんと、古川ロッパが掛け合いで、銀座の服部時計店の屋上から中継放送することになった。 NHKは今でもそうだが、特定の企業名、店名、商品名を、ハッキリいってはいけないという規則がある。

飛行機が松坂屋の方から、松屋の方に向かって飛んでゆくといえば、話が早いのだが、当時はことに逓信省が監督官庁で、やかましく規制したので、そうはいえない。 「只今、敵機らしいものが、Aデパートの上空から、Bデパートの上空に向って、飛んでいます」 といった。

二人はため息をついて、「ビタミンじゃァあるまいし」

paler24d.jpg
「ディオニソスの耳」 1603年画家カラヴァッジョがその名付け親。 高さ36mの大きな洞窟。 洞窟の中から見る入り口の光の輝きが美しいことで知られる。 また、洞窟の中の音響効果が優れていることも特徴。 洞窟の中で小声で話しても入り口まで聞こえるといわれる。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。






作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
榎本健一(エノケン)の演目に、チャップリンの感じがあるというのが、定評だった。 榎本さんは、それをいやがって、こう語っている。  「チャップリンは参考にはしているが、決して真似はしないよ。 第一、ぼくは、オペラの出だからね」 (注釈浅草オペラ座出身)

paler15d.jpg


paler17d.jpg 「カテドラーレ」  パレルモの代表的建築物の入り口と外壁の紋章。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。






作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
山本監督が、日本アルプスのふもとの山深い村で、ロケーションに行って撮影をしていた。 「トラックアップして、ヒンケン(佐伯秀男)のアップになって、オーバーラップすると、チータン(竹久千恵子)ナメのデコ(高峰秀子)のバストで、フェードアウト、オールチョンや」 と、メガホンで指示していると、 そばにいた老人が、近寄って来て、ふしぎそうに筆問した。  「一体あんた方は、どこ人(じん)かね」

paler16d.jpg


paler19d.jpg カテドラーレの付近の露天商。 

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。






作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
時代劇のロケーションの時、電柱が目ざわりで、このごろは、松の幹のような模様の布を巻きつけて、カムフラージュすることを考えた。   稲垣浩監督に聞いたのだが、もとは、こんなことをいったそうだ。  「いい街道だが、浅野内匠頭やな」 「なんでや」  「デンチュウがうらめしい」

paler13d.jpg


paler14.jpg カテドラーレの宝物庫。新古典様式の内部。 2点。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。







作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
三島由紀夫さんの目黒区緑ヶ丘の家の客間のソファの上に、ぬいぐるみのライオンがあった。 或る日、事典のアメリカーナのセールスマンが来て、散々講釈したが、三島さんは、「ノー サンキュー」 で押し通した。 アメリカ人のセールスマンは、あきらめて立ち上がり、ぬいぐるみを指さして、「グッド ライオン」 といって、出て行った。  三島さんは 「グッドバイ」 といった。

paler11d.jpg


paler12d.jpg 「カテドラーレ」  パレルモの代表的建築物。 入り口2点。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。






作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
ジャン・マレーが日本に来た時、中村メイコさんに関心を持ち、パーティーに招待してくれた。 それでメイコさんは和服の盛装で出かけてゆくと、ジャン・マレーはキョトンとしている。  「私です」 というと、おどろいて、「君は男の子じゃなかったの」

paler9d.jpg


paler10d.jpg 「カテドラーレ」  パレルモの代表的建築物。 創建は1184年。 以後600年にわたる外国支配の中で、さままな建築様式が複合して出来た 「パレルモ的」 代表建築だそうです。 14,15世紀に増改築が重ねられ、イスラム様式が濃い様式になった。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。






作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
「馬」 という映画を撮影している時、高峰秀子さんが子役に出ていた。 ある日撮影にはいろうとしたら、主演の少女が泣いている。 山本嘉次郎監督が、「どうしたんだ」 と尋ねると、助監督、それは黒澤明という名の青年だったが、近づいて来て、小声で、 「デコは、馬が、じつは、こわいんです」

paler7d.jpg 1160年頃建設された。サン・カタルド教会のフレスコ画。

paler8d.jpg 1160年頃建設された。サン・カタルド教会のフレスコ画 (上の写真のアップ)。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。





作家 戸板康二さんの ちょっといい話 (原文のまま掲載)
大映で製作した 「羅生門」 が、カンヌの映画祭で、グランプリをとった。  新聞記者が来て、社長の永田雅一さんに、「グランプリ、おめでとうございます」という。 「グランプリとは一体何の事だね」  説明されて、「ああそうか、歳末大売出しで、タンスがあたったようなものだな」

paler3d.jpg パレルモ・ホテルの宿泊した部屋から撮影。

http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。







| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2017 客船の旅, All rights reserved.