その2は1917年12月6日の朝に起きた大爆発です。 当時ハリファックスは軍用輸送船の寄港地となっており、港には各国の大型船が行き来していました。 港に入って来たフランスの「モンブラン号」とノルウェーの「イモ号」が港で衝突した。 モンブラン号には火薬を大量に積んでいた。 衝突の衝撃で積んでいた火薬に引火、モンブラン号は大爆発を起こした。
 
ハリファックスの港の周りは爆発と共に街の2km四方が跡形もなく焼け野原になり、一瞬にして2000人近い命が奪われたそうです。 モンブラン号の船体は粉々になったのは言うまでもなく。 爆発の大きさの例えとして、モンブラン号に設置されていた大砲の砲身が街を越え4km、錨の一部0.5トンは逆の方向に5km飛んだいう話が博物館に残っています。

hali9d.jpg ペギーズ・コープの案内板 1。

hali7d.jpg 生きたロブスターに触る観光客。 生きたロブスターに触れるのも観光の売りの一つ。 この子はバスに同乗していた観光客の一人。

hali8d.jpg 赤いレインを着ているのは現地ガイド、寒いのにキルト(スコットランド民族衣装。スカートを穿いている)を穿いて案内してくれた。 カナダでもそれが売りらしい。 結構、年長者なのに寒さに耐えられるのか。と、思って少し驚き。 キルトの盛装は下着を着けないと聞く。 つまり、下半身はすっぽんぽんだ。 聞いてみたかったが、これちょっと聞きにくいよね。 

hali5d.jpg 雨の中「バブパイプ」を演奏する女性(多分目が悪い人)だと思った。 バブパイプはスコットランド地方の民族楽器です。 

hali10d.jpg 鳥も寒そう。

hali11d.jpg ペギーズ・コープの案内板 2。

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カナダ・ハリファックスには過去に大きな事件と言うか大きな事故が2件ありました。 その一つは「タイタニック号」の沈没事故です。 二つ目は1917年12月6日の朝に起きた大爆発事故です。 一つ目のタイタニックの事故の後、カナダ・ハリファックスの海底ケーブル修理船が犠牲者の遺体(306体)を回収しました。 その内150体はハリファックスの大西洋海

洋博物館墓地に埋葬(死体の引き取り手がなく無縁仏として処理されたものだと考えられます)されました。 ハリファックスの大西洋海洋博物館には事故の模様を細かく展示しています。 回収された遺品、船の残骸、一部の乗客乗員名簿、事故を伝える当時の新聞など犠牲者たちの背景を細かく伝えています。 二つ目の話は次回。

hali1d.jpg この日も雨。 寄港地観光の選択は乗船時に選択した。雨を予想なら。 1時間もかけて灯台など見に来ない。 この時期、雨になると気温は下がり寒い。 最悪。 博物館を選択するのだった。

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hali4d.jpg 灯台側から撮影、奥の建物はバスの発着地。 建物には食事処や土産物売り場がある。

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