東京都23区内で、今年4月からの認可保育所入所を希望する0〜2歳児のうち、杉並区など六つの区で入所倍率が2倍を超えることが毎日新聞の調べで分かった。 「保育園落ちた」 と訴えるブログを機に、保育所に子どもを入れられない親たちの不満が各地で噴出しているが、背景にある厳しい入所事情が浮き彫りになったかたちだ。 ほとんどの区で前年よりも受け入れ枠を増やしているが、それを上回る勢いで入所希望者が増加しており、昨年よりも状況は厳しくなっている。  【中村かさね、山田泰蔵】

前回のつづき。  待機児童の7割、東京など都市部  希望しても、認可保育所など国や自治体が基準を定め、補助金を出している保育を利用できない児童は「待機児童」と呼ばれ、東京都など都市部に多い。 厚生労働省の調査では、昨年4月時点で0?5歳児の全待機児童2万3167人のうち、首都圏や近畿圏、政令市などの都市部が約7割を占める。特に東京都は全体の3割を超える7814人と突出している。 待機児童を年齢別にみると、保護者が育児休業明けで職場復帰のため、新規に申し込む

ケースが多い0?2歳児が全体の9割近くを占めている。 待機児童になると、保育スペースが狭かったり、職員数が少なかったりして、認可保育所より質の劣る可能性のある無認可の保育施設やサービスを探さなくてはならない。無認可の施設は補助金がなく、利用料が高額となる場合もある。 保育サービスが利用できず、近くに育児を手伝ってくれる祖父母などがいないケースが多い都市部では、親が仕事を辞めざるをえないことも多い。   私見、政権は保育所を増やすような口ぶりだが、参議院議員選挙前の人気と

り。 選挙後は多分無視するだろう。 参議院議員選挙は 「自・公」 を批判する国民の試金石です。 「自・公」 に三分の二を与えたら保育所など無視され、自衛隊員を増員することに専念するだろう。 

rar28d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 5。 正面の船はイタリアのフェリーです。 スペイン・チュニジア・モロッコなどを往復しています。

rar29d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 6。

rar30d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 7。

rar31d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 8。

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都内保育所 6区の認可園、倍率2倍超 整備追いつかず 毎日新聞2016年3月13日 東京朝刊。

東京都23区内で、今年4月からの認可保育所入所を希望する0〜2歳児のうち、杉並区など六つの区で入所倍率が2倍を超えることが毎日新聞の調べで分かった。 「保育園落ちた」 と訴えるブログを機に、保育所に子どもを入れられない親たちの不満が各地で噴出しているが、背景にある厳しい入所事情が浮き彫りになったかたちだ。 ほとんどの区で前年よりも受け入れ枠を増やしているが、それを上回る勢いで入所希望者が増加しており、昨年よりも状況は厳しくなっている。  【中村かさね、山田泰蔵】

23区を対象に、0〜2歳児の2015、16年度4月入所分(1次募集)の申込人数と受け入れ枠などを聞き取った。 区によって集計の仕方にばらつきはあるものの、申込人数を受け入れ枠で割った入所倍率は、杉並区が2・2倍で最も高く、世田谷区2・1倍 ▽台東区2・0倍 ▽渋谷区2・0倍−−など計6区で2倍を超えた。  回答がなかった中野、足立両区を除く21区全体では、約5万人の申し込みに対し受け入れ枠が約2万8000人と、平均でも1・8倍に上り、ほぼ2人に1人が申し込んでも入れない状

況となっている。  前年比では、2倍を超えた六つの区のうち、四つについては前年は2倍を切っていた。 また前年と比較可能な18区のうち、3分の2にあたる12区で入所倍率が高くなっていた。 18区だけでも受け入れ枠は約1800人増えたが、申込人数は約4000人増と2倍を上回る伸び。 出産後も働き続ける女性が増えているため、対策が現状に追いついていないのが実情だ。 私見、政権は昨今保育所を増やすような口ぶりだが、参議院議員選挙前の人気とり。 選挙後は多分無視するだろう。 参議院

議員選挙は 「自・公」 を批判する国民の試金石です。 「自・公」 に三分の二を与えたら保育所など無視され、自衛隊員を増員することに専念するだろう。   つづく。

rar23d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 1。

rar24d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 2。

rar25d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 3。

rar26d.jpg 2015年11月5日ナポリ・イタリア出港。 ラスベッツィア・イタリアへ向け航行。 出港時の Costa Diadema号 船内 4。

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高浜原発 運転差し止め 稼働中、初の仮処分 大津地裁  毎日新聞2016年3月9日。

『 解説 再稼働、国の姿勢を批判 』
前回のつづき。  稼働中の原発の運転停止を命じた9日の大津地裁決定は、東京電力福島第1原発事故から5年がたとうとする今も、国民の不安が払拭(ふっしょく)されていない現状を司法が代弁したといえる。 政府は司法の警告に真摯(しんし)に応える責務がある。  関西電力高浜3、4号機の再稼働差し止めを巡る大津地裁での仮処分申請は2度目で、山本善彦裁判長は

2014年11月、最初の申請を却下した。  避難計画が策定されていないことなどを挙げ 「原子力規制委員会が早急に再稼働を容認するとは考えがたい」 と結論付けた。 その際も基準地震動について 「直近のしかも決して多数とはいえない地震の平均像を基にすることにどのような合理性があるのか」 などと問いかけていた。  今回の決定は、前回示した懸念に関電側がきちんと答えないまま再稼働したことを厳しく批判し、国への不信感をにじませた結果といえる。 原発再稼働の根拠そのものを疑問視する司法

判断は、昨年4月の福井地裁決定に次ぎ2度目。 別の裁判所が同じ結論を導いた意味を政府や電力会社は重く受け止めるべきだ。  【村松洋】    私見、大津地裁の勇気ある裁判官に敬服しました。 政権及び政治家は全然ダメなので司法に頑張ってもらいたい。

rar20d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 5。

rar19d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 6。

rar21d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 7。

rar22d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 8。

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高浜原発 運転差し止め 稼働中、初の仮処分 大津地裁  毎日新聞2016年3月9日。
 
関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)を巡り、隣県の滋賀県内の住民29人が運転の差し止めを求めた仮処分申請で、大津地裁(山本善彦裁判長)は9日、「安全性が確保されていることについて(関電側は)説明を尽くしていない」 などとして、申し立てを認める決定を出した。 3号機は原子力規制委員会の新規制基準に適合したと認定されて1月末に再稼働したばかりだが、仮処分は即座に効力が発生するため、関電は10日、停止作業を始める。 稼働中の原発の運転を停止させる仮処分決

定は初めて。 関電は決定を不服として、保全異議申し立てと仮処分の執行停止の申し立てを同地裁にする方針。 しかし、判断には一定の期間がかかるため、いったん原発を止める。 10日午前10時に着手し、午後8時ごろに停止する予定。 その後は、どちらかの申し立てが同地裁に認められない限り、3、4号機は再稼働できない。  申し立てた住民は避難計画の策定が必要な30キロ圏の外に住み、原発事故が起きると平穏な暮らしが侵害されるなどと主張していた。 決定で山本裁判長は「福島第1

原発事故を踏まえ、原子力規制行政がどのように変化し、原発の設計や規制がどのように強化され、この要請にどう応えたかについて、関電は主張を尽くすべきだ」 との考えを示した。 その上で電源確保などの過酷事故対策や、耐震設計の目安となる地震の揺れ 「基準地震動」 の算定方法などについて「危惧すべき点がある」と判断。 さらに津波対策や避難計画についても 「疑問が残る」 などとし 「(住民たちの)人格権が侵害される恐れが高いにもかかわらず、安全性が確保されていることについての説明が不十

分」 と結論付けた。  新規制基準についても 「災害が起こる度に 『想定を超える』 災害であったと繰り返されてきた過ちに真摯(しんし)に向き合うならば、対策の見落としにより過酷事故が生じたとしても、致命的な状態に陥らないようにすることができるとの思想に立って策定すべきだ」 と言及して規制委の姿勢を批判。 原発事故による被害は甚大で「環境破壊の及ぶ範囲は我が国を越えてしまう可能性さえあり、発電の効率性と引き換えにすべき事情はない」 とも述べた。  高浜3、4号機を巡っては、福井地裁が

昨年4月に再稼働差し止めを命じる仮処分決定を出したが、同12月の異議審で同地裁の別の裁判長が仮処分を取り消した。 地元同意の手続きが完了していたため、関電は3号機を今年1月29日、4号機を2月26日に再稼働させた。 4号機は同29日に再稼働したが、直後のトラブルで原子炉が緊急停止したままになっている。  【田中将隆】   私見、いい判決出たと少し安心している。 政権は原発政策を根本から見直すべきだ。  つづく。

rar15d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 1。

rar16d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 2。

rar18d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 3。

rar17d.jpg ナポリ・トレド通りの街並み 4。

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抗議集会 保育園落ちたの私だ ブログ共感、国会前で 毎日新聞2016年3月6日 東京朝刊。

保育園落ちた
日本死ね!!!
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。

昨日見事に保育園落ちたわ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。

子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。
エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。

有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。
どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。

保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が子供産ませないでどうすんだよ。
金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。
不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。

まじいい加減にしろ日本。
(ブログから、原文のまま)

認可保育園などから子供の入所を断られた当事者らが5日、国会前で政府に対する抗議集会を開いた。 きっかけは、保育園の入所選考に落ちた母親が2月中旬、「保育園落ちた日本死ね!!!」と題して怒りをつづったブログ。 これに対し、安倍晋三首相が 「匿名である以上、本当であるかどうかを確かめようがない」 などと発言したため、怒りを爆発させた当事者たちが 「保育園落ちたの私だ」 と書かれたプラカードを手に集まった。  5日午後1時半、国会前にはプラカードを手に乳児を抱いた母親や父親た

ちが集まった。 10カ月の長女を連れた東京都調布市のシングルマザー、中沢知子さん(26)は、子供を預けていた実母が体調を崩したのを機に認可保育園に申し込み、入園できなかった。 「ここ2カ月、収入がなく、どうすればいいのか分からない。 ブログにはすごく共感した。 ここに来ることで少しでも何かが変われば」 と話す。  ブログは匿名で、職場復帰を果たせない現状に 「会社やめなくちゃならねーだろ。 ふざけんな日本」 などと怒りがつづられている。 安倍政権の掲げる 「1億総活躍社会」 のスローガンにも触

れ 「私活躍出来ねーじゃねーか」 と嘆く。 ブログはインターネット上で拡散され、共感の声が多数上がっていた。 ところが2月29日の衆院予算委員会で、安倍首相は 「確かめようがない」 と述べ、与党議員からも 「誰が書いたんだ」 などのヤジが飛んだ。 これに反応した当事者たちが「私だ」と声を上げ始めた。 保育制度の充実を訴えた署名サイトには、5日午後6時時点で2万件以上の署名が集まっている。  【中村かさね】

rar5d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 9。 ナポリ国立考古学博物館。

rar4d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 10。 ナポリ国立考古学博物館。

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ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 11。 ナポリ国立考古学博物館。

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ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 12。 ナポリ国立考古学博物館。

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特集ワイド 丸川氏 「除染の目標、何の根拠もなく決めた」 これが環境相の発言か 毎日新聞2016年2月24日 東京夕刊。

前回のつづき。  <劣化ウラン弾で白血症になった少女の宙をさまよう視線の先にもほんのわずかばかりの想像力を> <ほんのわずかばかりの想像力が変えることのできるものがあるのではないかと> 「どうして政治家は 『ほんのわずかばかりの想像力』 すら持ち合わせていないのでしょうか」 と落合さん。 「東日本大震災からこの5年間にお会いした福島の方々、そして自宅に戻れずにいる方々のお顔、いただいた数々の手紙やファクスを思い出しました」。 あの人が、この人が、丸川氏の発言を聞いてどんな思いをした

ろう……と。  とりわけ許せないのは 「反放射能派」 というレッテル貼り。 「この呼称の中に、揶揄(やゆ)する響きはないでしょうか。 うるさいやつらが 『わーわー』 やっている、というような。 でも市民の一人一人が意見を表明する権利を持っています。 自分と意見が違う人がいたとしても。 いいえ、違う意見だからこそ、立ち止まり、真摯(しんし)に人々の声に耳を傾けることこそが、政治家の基本的な使命ではありませんか」 と落合さんは言葉に力を込める。  落合さんの言葉を聞いて思い出したことがある。 丸川氏が、野

党時代に 「女ヤジ将軍」(テレビ局関係者)として注目を集めたことだ。 とりわけ記憶に残っているのが、10年3月の参院厚生労働委員会での子ども手当法案強行採決の際に、委員長に向かって 「愚か者めが」 と叫んだヤジだ。 その後、「この愚か者めが」 と書かれたTシャツを自民党が販売するなど、話題を呼んだ。 「愚か者」 と切り捨てる態度や、「反放射能派」 というレッテル貼りをする姿勢に、自分と意見の違う人の声に耳を傾けるという政治家の基本的な使命を感じられるだろうか。  丸川氏は 「福島をはじ

め、被災者に心からおわびしたい」 などと述べ、発言は撤回した。 だが、これによって自らの言葉で傷つけた被災者の心が癒え、怒りが収まるとは思えない。 環境相として本当にふさわしい人物なのかは、これからも問われ続ける。

rar1d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 5。 ナポリ国立考古学博物館。

rar2d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 6。 ナポリ国立考古学博物館。

rar7d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 7。 ナポリ国立考古学博物館。

rar14d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 8。 ナポリ国立考古学博物館。

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特集ワイド 丸川氏 「除染の目標、何の根拠もなく決めた」 これが環境相の発言か 毎日新聞2016年2月24日 東京夕刊。

前回のつづき。  古里に帰れるのか、否か?。 除染の長期目標の一つを取っても、被災地にはさまざまな意見があり、揺れていることを踏まえた発言だ。  また、長野県松本市の講演での発言だったことにも触れ、「同じことを福島で言えますか? 現場に来て、現場で見て、現場で発言してほしい。 そうすれば軽率な発言はできなかったろう」 と語る。  「根拠がない」 との部分を問題視するのは、福島4区選出の小熊慎司衆院議員(改革結集の会)。 「除染でも、食品の安全検査でも数字を基に『大丈夫だ』と確認

しながら進めているのに、その数字に根拠がないとされたら信頼性がなくなってしまう。 うかつな発言では済まされません。 県民は怒っている」 と厳しく批判する。  発言撤回まで時間がかかったことにも小熊氏は憤りを隠さない。 丸川氏は7日の講演後、衆院予算委員会で、事故当時の環境相だった民主党の細野豪志政調会長らに何度も追及されたが、発言を撤回はしなかった。 「福島に関連する発言は全て撤回したい」 と表明したのは、12日午後6時過ぎに環境省で緊急記者会見を開いた時だった。 

小熊氏は10日の衆院予算委で丸川氏の発言を追及した際、「(発言の)記録を取っていないので、私自身一言一句正確に把握していない」 と発言を撤回しなかったことを念頭にこう語る。 「撤回が遅かったことで福島のネガティブな情報が発信され続けた。 福島県民を傷つけたのに発言のおわびだけで、時間がかかったことには謝っていない」 「丸川発言」 を聞いた作家の落合恵子さんは、南相馬市在住の詩人、若松丈太郎さんの詩「ほんのわずかばかりの」 の一節が思い浮かんだという。  つづく。

rar9d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 1。 ナポリ国立考古学博物館。

rar10d.jpg ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 2。 ナポリ国立考古学博物館。

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ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 3。 ナポリ国立考古学博物館。

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ポンペイ遺跡、壁画orモザイク画 4。 ナポリ国立考古学博物館。

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特集ワイド 丸川氏 「除染の目標、何の根拠もなく決めた」 これが環境相の発言か 毎日新聞2016年2月24日 東京夕刊。

言葉は時に人を傷つける刃物になる?。 丸川珠代環境相が、東京電力福島第1原発事故後に定めた除染などの長期目標を「『わーわーわーわー』 騒いだ中で、何の科学的根拠もなく決めた」 などと述べた時、その言葉が頭に浮かんだ。 5年前の原発事故で約10万人が今もなお古里に帰れない現実が、この人の目には映らないのか。  【葛西大博、小国綾子】

「その認識自体がアウト」 「同じこと、福島で言えるか」 「まさに環境相にとって最も重要なテーマが放射性物質の除染。 その除染の長期目標の数値が、どういう経緯で、どういう根拠に基づいているかを十分に認識しないままで環境相が務まるはずがない。 丸川氏の発言は、失言の類いではなくて、その認識自体がアウトなのです」 こう話すのは、原発事故当時、官房長官だった民主党の枝野幸男幹事長。 17日の記者会見で「丸川発言」の問題点について尋ねると、「大臣失格」と烙印(らくいん)を押す答えが返っ

てきた。  発言要旨を基に問題点を考えてみたい。 まず、除染の目標数値を「何の科学的根拠もなく、時の環境大臣が決めた」との部分。 民主党政権が、自然放射線などを除いた通常時の年間被ばく線量を1ミリシーベルト以下にすることを長期目標として除染などを進めると決めたことに、丸川氏はかみついたのだ。  この「1ミリシーベルト以下」という基準の根拠とは何か。 国際放射線防護委員会(ICRP)は、放射性物質の影響が残る状況下での年間被ばく線量の目標について「1~20ミリシーベルトを許

容範囲」と勧告している。 この範囲のうち最も低い値を民主党政権は除染の基準としたのだ。 現在の自民党政権も変えていない。 つまり荒唐無稽(むけい)な数値ではない。  原発の危険性を40年以上にわたって指摘してきた元京都大原子炉実験所助教の小出裕章さんの話を聞こう。 「被ばくはどんなに微量でも危険が伴うというのが現在の学問の定説で、できる限り低い方がいい。 ICRPの勧告に従い、放射性物質汚染対処特措法に定めたわけです。 日本が法治国家ならばその被ばくの限度を守ること

は当たり前です」。 環境相の発言だったことについては「環境省は被ばくを低減させることに全力を傾ける責任がある役所。 それなのに困った人です」と、あきれるのだ。  「丸川発言」を受けて、福島の人々の心境はやるせなさと怒りが交錯している。 「地元の住民を動揺させるような不適切な発言はしないでほしい、という思いでいっぱい」と、南相馬市の桜井勝延市長は切り出した。  「その『1ミリシーベルト』という基準のために我々はこの5年間、どれだけ振り回されてきたか分からないのに……」という言葉に徒労感がに

じむ。 「文部科学省が2011年5月、学校の敷地についても 『年間1ミリシーベルト以下を目指す』 という方針を突然打ち出したことで、我々現場は大混乱しました。 それでも地元は国が決めた基準を信じて、除染を進め、それを達成してきたんです。 それなのに不適切な発言で住民同士の不要な感情的対立をあおるようなことはしないでほしい」。  つづく。

pore50d.jpg Relief with cupids riding bulls ナポリ国立考古学博物館。 

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Hercules and Omphalus ナポリ国立考古学博物館。

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Figure in military uniform, with a modern head of Julius Caesar ナポリ国立考古学博物館。

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Jupiter Enthroned ナポリ国立考古学博物館。

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特集ワイド 高市氏の 「停波」 発言 ホントの怖さ  毎日新聞2016年2月18日 東京夕刊。
テレビ局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波停止(停波)を命じることができる??。 高市早苗総務相がそう述べたことに、「報道への介入だ」 「言論の自由を脅かす」 と反発する声が強まっている。 この発言、ホントの怖さとは?  【小国綾子、葛西大博】

前回のつづき。  『自由が侵される 』 高市氏は、民主党政権下の10年11月に、当時の平岡秀夫副総務相が同じ趣旨の答弁をしている、とも主張する。  江川さんが言う。 「議事録によれば、平岡氏は総務省見解を述べた上で、罰則については 『極めて慎重な配慮の下に運用すべきもの』 と強調しています。 片山善博総務相(当時)も 『表現の自由、基本的人権にかかわること』 だから 『極めて限定的』『厳格な要件の下』 で 『謙抑的でなければいけない』 と答弁している。 高市発言とのニュアンスの違い

は一目瞭然です」 市民団体 「放送を語る会」 と日本ジャーナリスト会議(JCJ)は「言論・表現の自由への許しがたい攻撃だ」 と高市氏に辞任を求める声明を発表した。 しかし、この問題に対する新聞報道には各紙に温度差がある。  米国のAP通信や 「TIME」 誌での記者経験のある蟹瀬さんは「欧米メディアならば報道機関が連携し、抗議しているところでしょう。 日本では放送局は許認可事業だからどうしても立場が弱い。 新聞や雑誌が反対運動を展開する必要がある」 と語る。  江川さんは「一般の

人々の関心が決して高くない」ことに不安を感じている。 「『政治的公平性を守る』『一方的見解ばかりを取り上げない』といった政府の言い分は一見もっともらしいから」 と分析しつつ、「安倍政権は、マスコミ不信という世論を利用し、自分たちの権限を拡大しようとしている。 政府自身が政治的公平性を判断し、気に入らない報道があったら呼びつける、というのでは言論の自由は守れません」 と訴える。  砂川さんは警告する。 「今回の 『停波』 発言は、決して 『高市&安倍VSテレビ局』 という構図じゃない。 メディ

アが規制を受けることは間接的に国民の言論統制につながる。 それは戦前の歴史を見れば明らかです」。 本当に怖いのは、メディアが政治に屈することで、私たちの 「自由」 がじわじわと侵されかねないという点なのだ。  第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

pore52d.jpg ナポリ国立考古学博物館。 下の画像は画面の中心の彫刻のアップ。

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The so-called Agrippina ナポリ国立考古学博物館。

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Aphrodite of the 'Marine Venus-type', wity dolphin ナポリ国立考古学博物館。

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Antinous-Bacchus ナポリ国立考古学博物館。

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特集ワイド 高市氏の 「停波」 発言 ホントの怖さ  毎日新聞2016年2月18日 東京夕刊。
テレビ局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波停止(停波)を命じることができる??。 高市早苗総務相がそう述べたことに、「報道への介入だ」 「言論の自由を脅かす」 と反発する声が強まっている。 この発言、ホントの怖さとは?  【小国綾子、葛西大博】

前回のつづき。  『萎縮する放送現場』    総務省によると、虚偽報道などを理由とした放送法に基づく総務相や総務省局長名などの番組内容への行政指導は、1985年からの約30年間で36件。 そのうち最初の安倍政権(2006年9月~07年9月)の約1年では7件に上る。 一方、民主党政権下では一件の行政指導もなかった。  さらに現安倍政権下でも、衆院選を控えた14年11月、自民党は安倍政権の経済政策について街頭で聞いたTBSの報道が偏っていたとして、在京6局に 「公平中

立」 を求める文書を出した。 昨年4月にはNHKとテレビ朝日の番組内容について事情聴取し、NHKに総務相が行政指導をした。  「米国で、オバマ大統領に批判的な報道をしたからといって、民主党がテレビの幹部を呼びつけるでしょうか」 と砂川さん。 「NHKは国会での自身の予算審議、民放は4月の番組改編を決める今の時期に、何度も 『停波』 の可能性に言及すれば、夏の参院選報道にも影響しかねない」 と危惧するのである。  国際ジャーナリストでテレビキャスターも務める蟹瀬誠一さんが打ち明け

る。 「『停波』 発言が出れば現場はどうしても萎縮する。 日本は企業ジャーナリズムで会社の縛りが強い。 放送局の経営者は権力者側に近い面があり、そのような幹部の下では現場にもプレッシャーがかかる」 放送法4条では「政治的に公平であること」 「報道は事実をまげないですること」 など放送事業者が番組編集上守るべき規則を定めている。 放送による表現の自由は憲法21条で保障されているため、放送法4条は憲法に抵触しないよう、放送局自身が努力目標として目指すべき 「倫理規範」 というのが

多くの学者たちの解釈だ。 しかし93年のテレビ朝日の「椿発言」をきっかけに、総務省は、罰則を科すことのできる 「法規範」 とする解釈を採用。 電波法76条では、電波停止命令の権限が総務相に与えられている。  高市氏が、一つの番組だけでも政治的公平性を欠いたと判断する可能性に言及したことも波紋を広げた。政府は12日、「一つの番組でなく放送事業者の番組全体を見て判断する従来の解釈に何ら変更はない」との統一見解を示したが、高市氏や安倍首相はその後も「『番組全体』 は 『一つ

一つの番組の集合体』 であり、一つ一つを見て全体を判断するのは当然」 と述べている。  蟹瀬さんは「昔ならともかく、多メディア、多チャンネル時代には、一つの番組を見て判断することは意味をなさない」 と批判する。 ジャーナリストの江川紹子さんも 「さまざまな偏り方をした多様な番組が存在し、放送界全体で公平性が取れている方が国民は多様な情報に触れられます」。  「一つ一つの番組の中でバランスを取れ、両論を扱えとなると、国民に対する情報提供の範囲は狭まってしまう」 と憤るのは砂川さんだ。   つづく。

pore42d.jpg ファルネーゼ雄牛。 ナポリ国立考古学博物館。

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1Fの廊下。 ナポリ国立考古学博物館。

pore43d.jpg 上の画像の上部の彫刻。 ナポリ国立考古学博物館。

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ナポリ国立考古学博物館。

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