前回のつづき。  それから3年である。「不幸にして見通しは当たってしまいました。 アベノミクスの公約とも言える『物価上昇率2%と実質経済成長率2%の達成』は遠く、すでに6度も達成目標の時期を先送りしました。 『デフレ脱却』は失敗したと言わざるを得ません」 事実、16年度の物価上昇率は0・2%のマイナス(生鮮食品を除く総合)で、これではデフレである。 実質成長率は

1・3%で一見喜ばしいが、「これではアベノミクス前と大きくは変わらない。 例えば、世界同時不況前の00~07年度は平均1・4%だし、旧民主党政権期は東日本大震災がありましたが、平均1・8%でした」。  「デフレ脱却」がダメでも、安倍首相が就業者の増加や有効求人倍率のアップといったデータを基に語る「経済の好循環の実現」「内需主導の力強い経済成長」(9月25日

の記者会見など)といった言葉は信じたいが、服部さんは「輸出も生産も増えず、家計の消費支出もマイナス続きです。 実質賃金も伸びていない。 なのに雇用だけが改善し『経済の好循環』を生むなんてことは、論理的に考えてもあり得ません」。  総務省の「労働力調査」によると、安倍首相の言う通り、就業者は12年の6280万人から16年は6465万人に増えた。 景気が良くなり

仕事が増えたように見えるが、就業者全体の働く時間(延べ週間就業時間)は、週あたり24・5億時間から24・2億時間に減少しているのだ。  「就業者の増加は事実ですが、短時間就業者が増えただけで、雇用は全体として減少しているんです」と服部さん。 有効求人倍率のアップも、少子高齢化などで働き手が減り、09年度を底に一貫して上がり続けているから、アベノミクスの成

果とは必ずしも言えない。  「成長率を高めるには、生産性(いかに効率良く価値を生み出すか)のアップが欠かせません。 安倍首相が解散表明時に触れた『生産性革命』の考えは間違いではない。 でも、言えば実現するものではない。 これこそ単なるスローガンです」 大学などの高等教育無償化など、教育環境の充実を掲げた「人づくり革命」にも疑問がある。  国立大学への国の支

援(運営費交付金)は安倍政権下でも減額傾向にある。  前出の鈴木さんが嘆息する。 「安倍首相の掲げるスローガンは、選挙前に掛け替えるケースが多い。『女性活躍』は13年の参院選前に登場し、14年の『地方創生』は15年の統一地方選に備えたものですが、果たしてどれだけ実現したか」   つづく。

ott41d.jpg ロッテルダム街の様子 18。 「聖ローレンス教会」 は 1449 年から 1525 年に建設された後期ゴシック様式の教会です

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ロッテルダム街の様子 19。 デジデリウス・エラスムス(1466~1536)銅像
ネーデルラント出身の人文主義者カトリック司祭、神学者、哲学者。 ウィキペディアから。

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特集ワイド  あのスローガン、どうなった? 「デフレ脱却」「女性活躍」から「東京大改革」「リセット」まで 毎日新聞 2017年10月5日東京夕刊。  「人づくり革命」や「生産性革命」を問うため、衆院は「国難突破解散」となり、総選挙が行われる。 振り返れば安倍晋三政権、そんなスローガンを次々と掲げてきた。 10日の公示前に思い出しておきたい。 他党も含め、スローガンの行方は

どうなったのか。  【吉井理記】   派手な言葉に踊らされるな  安倍首相は覚えているだろうか。  政権に返り咲いて初の所信表明演説(2013年1月28日)のことだ。  この時、安倍首相はデフレ下の日本経済や東日本大震災、学力低下などを「危機」と表現。 「国民とともに危機突破にまい進する」と述べ、新政権を「危機突破内閣」と名付けた。 それから4年8カ月。 自身の政

権下で、この国は「危機」どころか「国難」に至ったことになる。  「そもそも選挙で国難が突破できる、という論理が理解できません。  整合性のない言葉は、その都度きちんと検証しないと言葉を繰り出す側の思惑にのせられる。  スローガンも同様です」と近現代史研究家の辻田真佐憲さんが指摘すれば、永田町取材歴30年のジャーナリスト、鈴木哲夫さんも「安倍政権は結果を十分には

検証せず、政策を次々に塗り替える『上書き政権』ではないか」と厳しい。  確かに政権発足間もない13年には「アベノミクス三本の矢によるデフレ脱却」を大々的に掲げたほか、「女性活躍」が登場した。 14年には「地方創生」、15年には「1億総活躍」といった言葉が表れ、今年は「人づくり革命」 「生産性革命」が加わった。 その中身を吟味したい。  まず、安倍政権が掲げてきた「デ

フレ脱却」である。  古都・京都に同志社大教授の服部茂幸さん(理論経済学)を訪ねた。  まだアベノミクスという言葉が飛び交っていた14年に「アベノミクスの終焉(しゅうえん)」という挑戦的な題名の本で「アベノミクスではデフレ脱却は不可能だ」と断じ、波紋を広げた。  つづく。

ott38d.jpg ロッテルダム街の様子 15。

ott39d.jpg ロッテルダム街の様子 16。

ott40d.jpg ロッテルダム街の様子 17。

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「みんなの広場 投稿記事」  「信なくば立たず」の選挙に 無職・飯田豊・67 京都府木津川市 毎日新聞 2017年10月2日 東京朝刊。 衆院解散を前にした先月の本紙で、前文部科学事務次官の前川喜平さんが「国民に問うべきものがない解散。 今なら勝てるという打算だけ」と指弾した。 まさしくその通りだと思う。  疑惑が深まる一方の森友・加計学園問題などについて説

明を求める声に対し、絵に描いたような「問答無用」解散である。 閣僚や与党の議員は「解散は首相の専権事項」と言っておけばすむかのような口ぶりで、これでは安倍晋三首相による政治の私物化を止めることはできない。  予想通り首相から取って付けたような争点が繰り出されたが、国民は今回の総選挙はこの国の起死回生を図る機会と受け止めて決断しなくてはならない。 すなわ

ち「信なくば立たず」という政治の大原則を確立しなければならない。 これは人間世界の根底をなすものでもある。  自己の利益のためなら何でもありの道徳なき世界になり果てようとする現在、人間性を守るためにも現政権には「NO」の審判を下そう。

「みんなの広場 投稿記事」  政党交付金の管理をしっかり コンサルタント・真田治・69(横浜市神奈川区)毎日新聞 2017年10月3日 東京朝刊。 バタバタと総選挙が決まり、同時に予想もしなかった野党再編が起こっている。 どんな手を使っても選挙に勝ちたいのは政治家の本音だろう。 我々は政策を吟味し、賢明な判断をしなくてはならないと思う。  しかし何でもありと言われて

も、気になるのが民進党の100億円前後という政党交付金の残高だ。 どんな理屈をつけようが、どさくさにまぎれていいように使われては困る。 当選目当てに離党する議員や提携する他党の選挙活動を助けるために使われるのは邪道だ。 自党から公認を出さず、他党の公認を求めるのなら事実上の解党だ。 自党の所属議員のために使われない政党交付金は、国庫に返納されるべき

ではないか。  政党交付金をしっかり管理してほしい。 闇の中で勝手に使われてはいけない。 会計帳簿をきちんと線引きして公開すべきだ。 政党交付金がしっかり管理されると確認されてこそ、我々は初めて賢明な選択をする土台ができる。 政治の正道を見せてほしい。  私のコメント。 政党交付金は諸悪の根源だ。 即、廃止。

ott34d.jpg ロッテルダム街の様子 11。

ott35d.jpg ロッテルダム街の様子 12。

ott36d.jpg ロッテルダム街の様子 13。

ott37d.jpg ロッテルダム街の様子 14。

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安倍首相  解散表明 確かな目持とう 政治部長・佐藤千矢子 毎日新聞 2017年9月26日 東京朝刊。   「衆院解散に大義は必要か」。  安倍晋三首相のもとで3年前に行われた解散・総選挙に続いて、こんな当たり前のことが問い直される時が来ようとは思っていなかった。  だが今、再び「大義なき解散」を仕掛ける首相に対し「自己都合」「森友・加計疑惑逃れ」という批判

の一方、「解散は首相の専権事項。 大義は必要ない」との声があがる。  ある政治学者は「もはや無秩序状態。  政治リテラシー(読み解いて判断する力)が落ちている」と嘆く。  解散は、有権者から国政を任された衆院議員に任期を全うさせず、首相がクビを切る行為だ。  重要政策を巡って国会審議が行き詰まり、国民に判断を仰ぐなど、重大な理由が必要だ。  国民はなぜ

議員が十分に働かないうちにクビを切られるのか、何が問われているのかを知る権利がある。 首相は納得のいく説明をする責務がある。 それが解散の大義だ。  首相は記者会見で、消費増税の増収分の使途変更など、急ごしらえの大義を並べた。だが、ほとんど議論されていない政策を無理に持ち出した感は否めない。 「北朝鮮の脅かしに左右されない」解散という意味不明の説明も

あった。  本当の理由は、森友・加計問題に加え、民進党の新体制のつまずきや、小池新党の準備状況を見て、今のうちに選挙をすれば、大負けしないと判断したためと見られている。  北朝鮮情勢が緊迫する中、解散で政治空白を生じることはとりわけ問題が多いが、首相は安全保障上の危機さえ選挙に利用しようとしているように映る。  首相が強引に解散に踏み切るなら、国民は冷

静な目で判断するしかない。 有権者一人一人が政治を読み解く確かな力を高めていく必要がある。  私のコメント。 安倍政権を倒そう。

ott30d.jpg ロッテルダム街の様子 7.。 左側のビル、前回の突っ張り棒があるビル。 この街にはヘンテコなビルがいっぱいある。

ott31d.jpg ロッテルダム街の様子 8.。 公園の彫刻。

ott32d.jpg ロッテルダム街の様子 9.。 『エラスムス橋』 40本の連なった鋼鉄ワイヤーが向こう岸に投げかけられています。 全長800メートル。 最高地点での橋の高さは139m。 幅は(不明)左右に歩道があり、橋には市内を走る電車が2系列走っている。 川を通るヨットが通過する時は開口する。 電線も全ての回線が分断されるのには驚いた。

ott33d.jpg ロッテルダム街の様子 10.。

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前回のつづき。  松田喬和のずばり聞きます 福田康夫・元首相 毎日新聞 2017年9月20日 東京夕刊。

問い--ずばり聞きます。 北東アジアの平和を核の連鎖から守るための策は何ですか?
福田氏 まずは地域を安定化させなければいけません。 「核はこれ以上増やしてはいけない」という国際世論が厳然として存在しているのだという事実を再認識しなければならない。 特に、日本は唯一の被爆国です。 「非核」については最も熱心に取り組まなければいけない国ですよ。 「米国の核の傘の下にあるから『非核』は主張できない」という人がいるが、そんなの言い訳です。 二つの議論は切り離していい。 米国だって、日本が世界の非核化に動くことを批判するはずがない。 そんなことをしたら、なんて懐の狭い国だ、と国際的に非難されます。 米国が納得するように説明するのが外交官の仕事です。
問い--日中韓に米国も加えた4カ国の連携が不可欠ですね。
福田氏 まずは日中韓3カ国の首脳同士が何でも物を言い合える信頼関係が必要だ。 今はそこの弱さを北朝鮮から突かれています。 3カ国が気持ちを通わせ、米国と連携を強めれば、北朝鮮は勝手なことなどできません。
問い--沖縄県・尖閣諸島をはじめ、中国や韓国とは複雑な領土問題が絡んできますが。
福田氏 歴史的な背景やナショナリズムの高まりなどいろいろな要素があり、領土問題にすぐ答えを出すのは無理です。 領土問題があることを頭に置き、よい関係作りを進めなければ。 それが戦略的互恵関係だったのでは。 領土問題を円満な関係作りができない理由にしてはなりません。
問い--実際、日本と中韓との間では人の往来などが活発化し、国民同士の理解は深まっていますね。
福田氏 中国の場合、反日的な歴史教育の影響で、日本に対する誤解を随分生んだと思います。 でも、たくさんの中国人観光客が日本に来るようになり、多くの人が誤解を正して帰っていくわけです。 ドイツとフランスは第二次大戦で生じた傷を癒やすため、多大な人の交流を熱心に行ってきました。 日本でもそんな交流を国策として進めるべきですね。
問い--韓国の元徴用工の訴訟問題が続くなど、日韓はなかなか一筋縄ではいきません。
福田氏 韓国の人が多少、感情的になっている部分があるかもしれません。 ただ、日本はかつて韓国を植民地にした。 その時の屈辱感は私たち日本人が想像する以上のものがあるんだと思いますね。 最近、ヘイトスピーチが横行し、人の気持ちを平気で傷つける動きもあるが、とんでもない。 戦後72年間が問われている。
問い--お父様の赳夫元首相が提唱した、各国の首相経験者らが世界平和などを議論する「OBサミット」の東アジア版が必要では?
福田氏 いいですね。かつてはフランスのジスカールデスタン元大統領や旧西ドイツのシュミット元首相らが参加し、心を通わせた。 安倍晋三首相なら長く付き合っている首脳も多く、首相を辞めた時にはできるんじゃないか。 ただし、参加者が共感できる理念が必要です。
問い--歴史認識問題では、靖国神社を巡る対応が関わります。
福田氏 正直、僕も国会議員になりたての頃は靖国神社に参拝に行かなければいけないと思っていた。 勉強不足でした。中国は日本に対し、罪があるのは戦犯や戦争を起こしたリーダーだけで、他の兵隊たちのせいではない、と割り切ってくれた。 A級戦犯を合祀(ごうし)している現状が意味するところを、日本人自身も考えないといけない。  私のコメント。 安倍内閣の終焉が近い。 日本国にとって大変、好ましい。

ott19d.jpg ロッテルダム街の様子 4.。

ott25d.jpg ロッテルダム街の様子 5.。

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ロッテルダム街の様子 6.。 このビル傾いて建てられている。 横柱で支えているイメージ。

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特集ワイド   松田喬和のずばり聞きます 福田康夫・元首相 毎日新聞 2017年9月20日 東京夕刊。  「非核」今こそ本気で 70年前の覚悟思い出せ 日本と中国、韓国との関係がギクシャクする中、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返し、北東アジアの緊張は高まっている。 国内では「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の「非核三原則」を見直そうという声まで浮上してきた。 アジア外交に詳しい福田康夫元首相に、松田喬和・毎日新聞特別顧問が日本の進むべき道を問うた。  【構成・宇田川恵】

「日中韓が手組めば、北朝鮮は手出せぬ」
問い--中国の習近平国家主席とは何度も会っていますね。 今年は日中国交正常化から45周年。 日中関係はどうあるべきでしょう。  
福田氏  習主席は真面目で信念が強いという印象を受けました。 もうじき2期目を迎えますが、安定したリーダーシップで国際社会が納得できる内政・外交を進めてほしい。 日中両国がどのぐらい協力できるかで世界は変わります。 日中がよくなれば、日中韓の3カ国だけでなく、北東アジア地域全体にどれだけ大きな意味があるかを考えないと。 今、北東アジアは世界中からリスクの高い危険な地域だと見られていますよ。
問い--日中間には2008年に署名された「戦略的互恵関係」に関する共同声明など四つの基本文書があります。 次の「第5の文書」締結の可能性が話題ですが。  
福田氏  08年の文書から約10年がたち、この間の変化はものすごく大きい。 中国は経済的にも格段に成長し大国になった。 今後5~10年たてば、日中韓3カ国の経済は、欧州連合(EU)をはるかに超え、米国も追い抜き、世界一の規模になるでしょう。もう日中の戦略的互恵なんてケチなことは言わず、世界に貢献するために取り組む時期です。 北東アジアは今、お互いがけんか状態で、言わば、悪い菌が繁殖しやすい温床になっている。だから北朝鮮が暴れている。 日中韓でがっちり手を組めば北朝鮮は勝手なことをできなくなります。 日米同盟にとっても、それは歓迎すべきことじゃないですか。
問いーー北朝鮮が核実験などを強行する中、韓国では「核武装」を支持する世論が高まり、日本でも非核三原則を修正すべきだ、との声が上がっています。
福田氏  日韓両国が核武装するようなことになったら、北東アジアは「世界の火薬庫」になり、日本でも安全は完全に脅かされる。誰がそんな地獄みたいな状態を期待するのか。 誰が利益を得るのか。 戦後70年間、私たちはそんな状況を絶対に作ってはいけない、と覚悟したはずじゃないですか。 今、一番大事なのは、北朝鮮の核開発を止めること。 止められないなら凍結でもいい。  とにかく核開発をこれ以上、進めさせないことです。  北朝鮮のミサイル発射などで軍事強化を威勢よく言う人が増えたけれど、日本が軍拡競争の片棒担ぎをしていいんですか。 軍事力で平和は得られません。 これからは、あくまでも外交で解決する道を探るのです。 もっと外交力をつけなければなりません。  つづく。

ott18d.jpg ロッテルダム街の様子 1。

ott21d.jpg ロッテルダム街の様子 2。 この教会は左へ傾いている、写真では判定は難しいが見た目ハッキリ分かった。

ott22d.jpg ロッテルダム街の様子 3.。 右側の建物はマーケットホールの側面。 教会側からの撮影。

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自民幹事長  加計・森友は「小さな問題」 野党批判に反論 毎日新聞 2017年9月19日 20時46分(最終更新 9月19日 20時58分)自民党の二階俊博幹事長は19日の記者会見で、臨時国会冒頭の衆院解散を「加計学園や森友学園などの疑惑隠しだ」と野党が批判していることについて、「我々はそんな小さなというか、そういう問題を隠したりすることは考えていない」 と反論した。 

野党側は安倍晋三首相らの説明は不十分だとして追及する構えで、「小さな問題」発言にも強く反発しそうだ。  野党は「加計・森友問題で国民に丁寧な説明をすると言いながら解散するのは、『ウソつき解散』と言われても仕方がない」 (民進党の山井和則国会対策委員長代行)などと強く批判している。  会見で見解を問われた二階氏は「そんなことを野党がおっしゃるのは自由だ」と

したうえで、衆院解散に疑惑を隠す意図はないと強調した。 菅義偉官房長官も、会見で 「そういう考え方は全く当たらない」 と反論した。  【水脇友輔】  私のコメント。 安倍派を落選させよう。 安倍晋三の世界観・歴史観・憲法観は非常に危険。 頑張れ野党共闘。

ott24d.jpg ロッテルダムに停泊するノルウェージャン・スター号 1。

ott26d.jpg ロッテルダムに停泊するノルウェージャン・スター号 2。

ott28d.jpg ロッテルダムに停泊するノルウェージャン・スター号 3。

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栄転、昇格…森友問題「渦中の人」 忘れていいの?二つの人事 毎日新聞2017年9月7日 東京夕刊。  前回のつづき。 一方、谷さんと同世代のノンキャリアの官僚には一連の問題はこう映っている。 「政治家がとるべき責任を1人のノンキャリアに負わせている。 公務員は政治に要請されれば『ノー』と言えない。 我々にも生活があり、よほど恵まれた家の出でもない限り『辞めて告発する』ことはできません。 問題は、国民の目を真実からそらそうとする『政治の側』にあるのでは」 谷さんのようなノンキャリアが、1

等書記官としてイタリア大使館に異動した前例はあるのか。 経産省に問い合わせると「同様のケースが過去にあったかどうかは、にわかには回答できない」との答えだった。 「既定路線」なら問題ないのか 耳目を集めた「もう一つの人事」が7月の佐川宣寿前財務省理財局長の国税庁長官就任だ。 事務次官に次ぐ「ナンバー2」への昇格である。 森友学園への国有地売却問題で、野党の追及に「記録は残っていない」「データはない」「政治関与はない」と答弁を続け、「鉄壁のゼロ回答で首相を守りきった」と評され

る。 同省には、問題発覚から半年以上がたっても苦情が寄せられており、「数も多く、極めて強い叱責もある」(同省幹部)。  これは「論功行賞」人事なのか。佐川さんの直近3代も理財局長からの就任だ。 麻生太郎財務相は「適材だ」と語り、省内でも「既定路線」との見方が大勢を占める。  だが、前出の古賀さんは「真相究明を阻止したと世論の袋だたきに遭っている人物を既定路線で昇進させる人事はやり過ぎで、歴代政権とは明らかに異質な対応です。 『守ってくれれば、見合う処遇をする』との強い

メッセージを霞が関の官僚向けに発信する必要があったのではないか」と指摘する。  官僚を敵に回せば政治家は反撃を食らいかねない。 文部科学省の前川喜平前事務次官が反旗を翻した加計学園問題はそうだった。  古賀さんは続ける。 「真相解明をせずに人事で丸め込むようでは、今後も『政官一体の隠蔽(いんぺい)工作』が続いてしまいます」。 古賀さんの著書「官僚の責任」にはこう記されている。  <官僚になった当初は、ほとんどの人間が「国のために働く」という志を胸に抱いていたはずなのだ。

(中略)いつしか初心を忘れて、しだいに内向きになっていく。 国益より省益を第一に考えるようになっていく>  旧大蔵省の広報誌・ファイナンス(1999年9月号)に、佐川さんが書いた「編集後記」がある。 当時の肩書は、国民の窓口役を担う広報室長。 国民が同省の発表資料などを一元的に入手できる「広報スペース」を新設し、広報誌にも発表資料一覧を掲載することをアピールする内容だった。当時、国民目線はあったようだ。  森友問題で「ゼロ回答」を貫き、国税庁長官就任の記者会見も「諸般の事

情」で拒んだ佐川さん。 18年前のご自身に今、何と声をかけますか。  私のコメント。 安倍晋三は加計問題・森友問題疑惑隠しの為、意味のない解散を強行するらしい。 自民党安倍派議員を落選させよう。

ott15d.jpg ロッテルダム電動バイク(正式名称不明)太陽光発電システムになっている 1。

ott16d.jpg ロッテルダム電動バイク(正式名称不明)太陽光発電システムになっている 2。

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ロッテルダム電動バイク(正式名称不明)太陽光発電システムになっている 3。

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栄転、昇格…森友問題「渦中の人」 忘れていいの?二つの人事 毎日新聞2017年9月7日 東京夕刊。  前回のつづき。 このため、異例の人事と受け止められ、さまざまな臆測が飛び交い続けている。  「『口封じ』 と 『ご褒美』 がセットになった人事では」とみるのは、谷さんが直属の部下だったこともある経産省OBで「官僚の責任」などの著書がある古賀茂明さん。 「誰もがうらやむ欧州の一等地へ異例の栄転です。 身をていして昭恵さんを守り、政権に貢献したことへの『特別な配慮』だけでなく、『余計なことは

しゃべるな』というメッセージが込められているように見えます。 公務員に忠誠を守らせるために人事を最大限活用する現政権の姿を象徴していないでしょうか」。その上で、こう苦言を呈す。 「仮に半年以上前に内内示があったとしても、谷さんに国民への説明をさせてから、異動させるべきです」 小池さんも「籠池泰典前理事長に暴露され、慌てて押し込んだと見られても仕方がない。 国内では参考人招致などで国会に呼ばれる可能性があり、取材攻勢にも遭う。 海外なら大使館で守られ、家のセキュリティーも厳重

なはず。 記者も接触が難しくなるでしょう。 イタリアはワシントンほどの多忙さはなく、余暇も快適に過ごせると人気があります。本人にも 『口封じ』 と感じさせない 『人事的配慮』 が行き届いた異動ではないでしょうか」と推測する。  現役官僚も「違和感覚える」  改めて、経緯を振り返りたい。  谷さんは経産省クール・ジャパン海外戦略室などに勤務後、内閣官房で2013年から3年間、昭恵さん付を務め、16年1月に経産省に戻った。  今年3月、森友学園に対する国有地売却問題をめぐる証人喚問が衆

参両院予算委であり、籠池前理事長は「国有地の借地契約」について昭恵さんに相談し、谷さんが財務省に照会したと証言。 照会内容は谷さんからファクスで受け取ったとした。昭恵さんの関与の有無を問題視した野党が、参考人招致を要求したが、与党は拒否した。 菅義偉官房長官は「谷氏個人が作成した」と述べ、昭恵さんの関与を否定する。  このような説明について、複数の官僚は「役所のルールから外れている」と口をそろえる。 谷さんが照会した相手は財務省の国有財産審理室長。 全省庁の予

算を査定する「格上官庁」の財務省を相手に、谷さんのような経産省出身のノンキャリアが誰の口添えもなく問い合わせて文書で回答をもらうのは極めて不自然だ、というのだ。  古賀さんも「谷さんがいくつもの『壁』を突破できた裏で、政治の力が働いたのは、官僚から見れば明らか。 だからこそ、ほとぼりが冷めるまで谷さんをかくまう必要があったのでは。 2~3年もたてば国民は忘れてしまう。 政治の側にはそんな計算が働いていると思います」。 つづく。

ott8d.jpg  ロッテルダム「マーケットホール」 1。 高さ40mの巨大アーチの内部は1万㎡の敷地面積を誇るオランダ最大の屋内食品マーケット。 天然石を使用したグレーの外壁と対照的に、マーケット内側のアーチ天井は美しい壁画が描かれている。 建物のアーチを形成する部分は住居になっています。 約230戸の分譲・賃貸住居が巨大マーケットを覆っている形になっています。 1~2階にはショップやレストラン、カフェなどがあり、さらに地下には巨大スーパーマーケットと駐車場がそろっています。 参考までにマーケットからの騒音や臭いが住居部分に回らないよう、緻密に設計されているそうです。

ott11d.jpg ロッテルダム「マーケットホール」 2。

os11d.jpg ロッテルダム「マーケットホール」 3。  内部の天井部分。

os13d.jpg ロッテルダム「マーケットホール」 4。 内部の店舗の一部。

os14d.jpg ロッテルダム「マーケットホール」 5。  内部の天井部分。

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栄転、昇格…森友問題「渦中の人」 忘れていいの?二つの人事 毎日新聞 2017年9月7日 東京夕刊。 学校法人・森友学園問題を巡り、「渦中の人」となった霞が関官僚2人の人事は大きな批判を浴びたが、北朝鮮の核実験などもあり、報道される機会が減った。 霞が関でもこの問題は沈静化したのか。 現役官僚やOBを訪ね歩くと、いまだに疑問が残るという。 このまま忘れ去っていいのだろうか。 【鈴木美穂】

<谷氏人事異動は「通常」 それとも「不自然」>
<森友・加計疑惑、日報問題 安倍首相、真摯な説明はいつ? >
<安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚>
<安倍昭恵氏、秋田訪問 「私人」警備に困惑 警護不要 でも…>
<昭恵夫人は「いいね」が欲しい“意識高い系女子”か>

安倍晋三首相の妻昭恵さん付の政府職員だった経済産業省の官僚、谷査恵子さんが8月6日、ローマにある在イタリア日本大使館の1等書記官に就いた人事は記憶に新しい。 世耕弘成経産相は「同期の2種(ノンキャリア)の職員も既に3分の1程度は海外勤務を経験している」「1月末に内内示が行われ、森友問題との関連は全くない」と「通常の人事」であると強調した。 だが、

ある経産官僚は「こんな人事は聞いたことがない。 ノンキャリア官僚の処遇としては違和感を覚える」と驚きを隠さない。  1等書記官は大使、公使、参事官に次ぐポスト。 元外務官僚で青山学院大法科大学院客員教授の小池政行さんは「主要7カ国(G7)の一つのイタリアで1等書記官は通常、キャリアのポスト」と解説する。  私のコメント。 絶対、忘れません。 つづく。

ott9d.jpg キュービック・ハウス博物館 (Kijk Kubus)  1。 キュービックハウスの中に、博物館として内部を公開している家がある。 中身がどうなっているの?と興味がある人は、是非 この「博物館」に足を運んでほしい。

ott10d.jpg キュービック・ハウス博物館 (Kijk Kubus)  2。

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