作家 戸板康二さんの ちょっといい話
中川一政さんが、夫婦で、洋食のフルコースを食べていると、アスパラガスが二本のった皿が、ステーキのあとに出た。 夫人が小声で、 「これ、どう食べるんでしたかしら」 と尋ねた。 中川さんが 「半分残すんだよ」 といった。 すると、夫人は、一本半食べて、半分残した。

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エルミタージュ美術館の陶器

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作家 戸板康二さんの ちょっといい話
朝倉摂さんは以前日本共産党員であったが、事情があって脱党した。 朝倉さんの住んでいる町の名前が改正になった時、困ったような顔で、 「いやだわ、元代々木だなんて」

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エルミタージュ美術館冬宮の紋章の間

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作家 戸板康二さんの ちょっといい話
伊藤熹朔(きさく)さんがまだ美術学校にいたころである。 すでに舞台装置を一生の仕事にしょうと思ってはいたが、そういう分野については、劇壇の人たちも、よく知らない時代だった。 土方与志さんの演出ではじめて装置を担当して、明治座の楽屋にいると、楽屋番の老人が来て、こういった。  「舞台掃除の伊藤さんって人、いますか」

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エルミタージュ美術館のシャンデリア

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作家 戸板康二さんの ちょっといい話
渡辺紳一郎さんが、いった。 地名というものは、やはり重要で、ものをそこに作ったりする時、できるだけ慎重にしたほうがいいというわけだ。 「だって、空港のことを、ひとつ考えたって、わかるじゃありませんか。 あれが 羽田 だから飛行機にふさわしいが、 落合 だったら、どうします」

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エルミタージュ美術館のシャンデリア

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作家 戸板康二さんの ちょっといい話
池田弥三郎さんが、慶応の国文科の助教授をつとみて、6年になった。 塾長に会った時に、池田さんは、こういった。 「私は、助六(すけろく)です」 その年、教授に昇格したそうである。

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エルミタージュ美術館のシャンデリア

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作家 戸板康二さんの ちょっといい話
池田弥三郎さんが慶応の校舎の廊下を歩いていた時、ツルリとすべった。 女子学生がかけ寄って来たので、 「大丈夫ですか」 というかと思ったら、 「先生、ロウカ現象」

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エルミタージュ美術館のシャンデリア

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作家 戸板康二さんの ちょっといい話
川尻清潭さんは、芸談をたくさん本にしている。それは、貴重な文献である。 川尻さんに、 「役者の芸談を、どういう風にとったのですか」 と尋ねたら、 「それはあなた、役者と親しくなることです」  「どうすれば、親しくなれるのですか」  「そ
の役者の競争相手の悪口を、いうことです」

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エルミタージュ美術館のシャンデリア

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《 Scene in the Desert 》 1868年
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Eugene FROMENTIN 1820-1876

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《 Autumn Morning 》 1859年
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Constant Troyon 1810-1865

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《 Landscape with a Lake 》 1860~70年
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Jean-Baptiste Camille Corot 1796-1875

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