発信箱   ミサイルと国会 佐藤千矢子 毎日新聞2017年3月10日 東京朝刊。 北朝鮮が弾道ミサイル4発を同時発射した日、国会では大阪府の学校法人「森友学園」 に国有地が格安で払い下げられた問題などをめぐって集中審議があった。  ミサイル発射は朝の7時半過ぎ、参院予算委員会は午前9時過ぎから。 委員会審議でミサイルと森友学園問題をどう取り扱うか、どちらを優先すべきか、与野党とも思案したことだろう。 審議は自民党議員の質問から始まって淡々と進んだが、野党議員の質問に

入り異変が起きた。  民進党の福山哲郎議員が、ミサイル発射を受けて、委員会を休憩にしてでも、政府は国家安全保障会議(NSC)を一刻も早く開かなくていいのか、と安倍晋三首相に迫った。 野党としては異例の対応だ。 福山氏の説明では、委員会が始まる前の理事会で、すでにその趣旨を各党に伝えていたという。 だが、首相には伝わっていなかった。  結局、提案が通って委員会は休憩になり、最初のNSC4大臣会合が午前10時40分過ぎから開かれた。 ミサイル発射から約3時間後のことだ。  この

経緯をどう考えるか。 民進党としては、そのまま森友学園問題を追及すれば、自分たちが批判を浴びかねないという計算もあっただろう。 委員会を続け、NSCを予定通り昼から開いても、危機管理上の問題はなかったかもしれない。 だが、やはりNSCの緊急開催はよかったと思う。  気になったのは自民党の対応だ。  委員会が始まる前に野党から 「委員会を休憩にしてNSCを開いてもいいですよ」 と言われながら、それを首相に伝えないまま、気候変動対策やアベノミクスの成果を長々と質問していたことになる。 

ちょっとのんびりし過ぎていないか。  (論説委員)   私の意見。 安倍政権は森友問題の打ち消しで、四苦八苦。 危機管理など眼中になし。 総辞職を願うばかりです。

ebp18d.jpg ハウステンボス・バラ園 36。

ebp19d.jpg ハウステンボス・バラ園 37。

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ebp22d.jpg ハウステンボス・バラ園 39。

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