加計問題  「丁寧」一転、首相言葉に詰まる 閉会中審査 毎日新聞2017年7月25日。  「丁寧な説明」が一転、苦しい弁明に--。 「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、安倍晋三首相が出席して2日間にわたり行われた国会の閉会中審査。 25日の首相は、野党側の質問にしばしば言葉を詰まらせた。 「総理のご意向」と書かれた文書が発覚して以降、相次いで浮上

した数々の疑念を払拭(ふっしょく)することはできず、各地の市民から、徹底的な真相の解明を求める声が上がった。 【遠藤拓、大場弘行、伊澤拓也】   「私がお答えした全文ですか?」。 安倍首相の表情に、動揺が浮かんだ。民進党の蓮舫代表から、学園の計画を知ったのが「今年1月20日」だとする首相の主張と食い違う時期を、自身が先月の国会で答弁していたことを追及さ

れた場面だった。  この日付を巡り、首相は先月の答弁を修正せざるを得なくなり、共産党の小池晃書記局長への答弁でも「これは、あの実はこれ、言い直して、いるわけで……」などと言葉に詰まる場面が目立った。  先の通常国会では、民進党の低支持率をやゆして挑発していた首相だが、自らの政権の支持率が急落する中、24、25両日の閉会中審査では一変。野党議員の質問

に「ご下問があった」とへりくだって応じるなど、もっぱら言葉遣いで「丁寧な説明」を演出しようと躍起になった。  毎日新聞が25日、全国の有権者に両日の国会審議について尋ねたところ「疑念は晴れていない」との厳しい見方が相次いだ。 西東京市の自営業、鈴木治夫さん(71)は「政府高官や政治家が『記憶にない』ならばどんどん辞めてもらいたい」と訴え、大阪市の主婦、近藤佳

子さん(33)は「学園理事長らが公の場で説明した方がはっきりするのでは」と指摘。福岡市の坂井ヨシエさん(85)は「役所の文書が簡単に捨てられないよう対策を講じるべきだ」と求めた。  閉会後、参考人の加戸守行・前愛媛県知事は、前川喜平・前文部科学事務次官らを念頭に「首相は言いがかりをつけられただけ。 あそこまで低姿勢になる必要はなかった」と擁護した。 一方、問

題を告発してきた前川氏は「リーダーシップで真相解明に努めて」と首相に注文をつけた。   私のコメント。 疑念は晴れるどころか、真っ黒になってきた。 加計孝太郎の証人喚問を要求する。

jan39d.jpg オスロ市庁舎外壁の彫刻 1。

jan41d.jpg オスロ市庁舎外壁の彫刻 2。

jan42d.jpg オスロ市庁舎外壁の彫刻 3。

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内閣支持率 続落26%「総裁3選」62%否定 毎日新聞2017年7月23日。  毎日新聞は22、23両日、全国世論調査を実施した。 安倍内閣の支持率は26%で、6月の前回調査から10ポイント減。 不支持率は12ポイント増の56%だった。 支持率が20%台になったのは2012年12月の第2次安倍内閣発足後、初めて。 安倍晋三首相の自民党総裁任期が来年9月

に終わることを踏まえ、代わった方がよい」との回答は62%(3月調査は41%)で、3期目も「総裁を続けた方がよい」の23%(同45%)を大きく上回った。 首相の政権運営は厳しさを増している。

「みんなの広場 投稿記事」  長州の先人に恥ずかしい 無職・安田久男・67(山口県下関市)毎日新聞 2017年7月25日東京朝刊。 22、23日の毎日新聞の世論調査によると、安倍内閣の不支持率は56%にのぼった。 また先日、米国のトランプ政権は支持率が36%で戦後最低との記事も目に入った。 両国ともトップの不人気さが顕著であり、嘆かわしい状況である。  とり

わけ我が国では、ここ半年における安倍晋三首相の国会における説明不足や数に頼る強行採決、また、現職大臣の発言問題など、数え上げればきりがなく本当に情けない限りだ。  私は、安倍首相の故郷の選挙区に居住する者だが、今の日本国の現状をみて、平家一門のように栄華はいつまでも続くものではないと思う。 国会内での挑発的な言動や数々の雑言など、やりたい放題で

はないか。  このような体たらくで、幕末から明治期に活躍した長州の先人に対し恥ずかしくはないか。 不人気の原因や責任の無さを恥じ衆院解散で国民に信を問うべきだと思うがいかがであろう。 地元民としてもそろそろ決断の時期が来ていると痛感している。

DSC_1208a.jpg オスロ港の落書き。

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「みんなの広場 投稿記事」  言葉の信用低下を憂える 無職・中武英則・72(宮崎市)毎日新聞 2017年7月19日 東京朝刊。 政治家は信念を言葉によって国民に語りかけ国民の理解の上で施策実現に努めるのだが、その根本となる政治家が発する言葉の意味と国民が認識する言葉の意味とが大きく違っているとなれば重大な問題である。  よく知られる政治(役所)用語の「前

向きに検討する」「善処する」等は、ある程度国民もその意味を消極的ながらも理解した言葉ともいえる。 だが、安倍内閣の言葉「丁寧に説明する」「真摯(しんし)に対応する」「反省している」等については、国民は政治用語ではなくて辞書に記載された当たり前の意味で使用していると理解している。  まさか一国の責任者が所信を述べる場合に政治用語を使うとは考えない。 首相が

「でんでんむし」と言えば、国民は「ああかたつむりのことだなあ」と間違いなく同じものを認識できるように、丁寧、説明、真摯、反省などの言葉について、為政者は国民に寄り添う意味も含めて辞書で正しい意味を真摯に再確認する必要があるのではないか。

「みんなの広場 投稿記事」  首相は全てを正直に語れ 無職・村井誠一・65(大阪府高槻市)毎日新聞 2017年7月20日 東京朝刊。 時事通信が今月7~10日に実施した世論調査で、内閣の支持率が前月比15・2ポイント減の29・9%となった。 加計学園問題についての安倍晋三首相の発言については「信用できない」が67・3%。 つまり、国民の大半は安倍首相に関す

る疑惑は真実だと受け止めていることをうかがわせる結果といえるだろう。  安倍首相自ら「丁寧な説明」を明言したにもかかわらず、政府が明確な物証を示さないうえ「記憶にない」を繰り返すだけでは当然の結果である。 さすがに安倍首相も危機感を覚えたのか、閉会中審査に出席するとのこと。 しかし、これまでと同じようなやりとりが繰り返されるようでは、今度こそ国民から愛想を尽か

されるだろう。  今までは数の力で押し通すこともできたが、状況が違う。問われているのは政策の是非だけではなく、安倍首相その人に対する不信感が根底にあるのだ。 事実の全てを正直に語り、非があれば国民に謝罪することだけが残された道である。  私のコメント。 安倍政権は反省などしません。

bru35d.jpg オスロ港を出航する他客船 1。

bru34d.jpg オスロ港を出航する他客船 2。

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オスロ港に停泊する帆船。

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「みんなの広場 投稿記事」  次の選挙まで絶対に忘れない 主婦・伊藤みさ子・66(京都府宇治市)毎日新聞 2017年7月17日 東京朝刊。 強行採決で成立した「共謀罪」法が11日、施行された。 まともに答弁できない大臣、金絡みの問題を起こす大臣、国民を愚弄(ぐろう)する大臣、そして森友・加計問題にきちっと対応しない安倍晋三首相。こんな人たちによって重要法案

が強行採決されてきた。  思えば、沖縄の米軍基地問題でも沖縄の人たちの思いを無視。 経済はといえば株価頼みで、働き方改革といって時間外労働の上限を月100時間未満まで認めようという。 求人倍率も高水準にあるとはいえ、非正規雇用は4割近くに上る。国の借金は増え続ける一方で、ツケを先送り。 野党がだらしないとしても、なぜ政権が維持できているのか全く分から

ない。 孫の未来を考えると、暗い気持ちになってしまう。 将来、「こんな時代にしたのはじいちゃんやばあちゃんたちのせいだ」と責められたら、どう答えればいいのだろう。 その頃は生きていないからというのはあまりに無責任だ。 次の選挙まで絶対に忘れないでいよう。

「みんなの広場 投稿記事」  総選挙で国民に信を問え 無職・山田清司・65(神奈川県秦野市)毎日新聞 2017年7月17日 東京朝刊。 東京都議選で、自民党は惨敗しました。  そして、安倍晋三政権の支持率は大きく下落しました。 安倍首相は、この状況を挽回すべく、近く内閣改造を行うそうです。  ここに至る経緯を考えれば、小手先の対応で挽回できると考える自民党

にあきれるばかりです。  これまで国民は、強権的な国政運営や閣僚たちの相次ぐ暴言・失言、自民党議員のさまざまな不祥事にあきれはてました。 国会での不誠実な答弁や態度、森友学園や加計学園問題への首相関与疑惑に対する政官あげての隠蔽(いんぺい)などに腹を立ててきました。 さらに、安倍首相の謙虚さのない、傲慢な態度に多くの国民が不信を抱きました。 国民か

ら信頼されていない政権のリーダーが、内閣を改造して引き続き政権を担当することには無理があると思います。  国政運営について、国民に信を問うべく、安倍首相は衆議院の解散・総選挙を行うべきであると思います。

「みんなの広場 投稿記事」  「死に体」に等しい安倍政権 無職・中野由夫・68(宮崎市) 毎日新聞 2017年7月17日 東京朝刊。 2日の東京都議選での自民党惨敗。 安倍晋三首相は「自民党への厳しい『叱咤(しった)』と受け止め深く反省する」と述べ、丁重な説明を約束する。 しかし、世論調査の支持率は下がるばかり。 政権幹部は内閣改造で雰囲気が変わると楽天

的だが、そんなに甘くはなかろう。  そんな中、安倍首相が欠席した閉会中審査が衆参両院で行われた。 しかし、主役不在で主張は平行線、何ら疑問は解消されない。 丁重に説明するとの言葉が空々しい。  都議選惨敗は、安倍政権の政治姿勢とその発言の数々が原因だろう。 都議選最終日、初めての街頭演説での「やめろコール」に対し「こんな人たちに、私たちは負けるわけに

はいかない」と言い放った。 「私たち」と「こんな人たち」を対立させて「こんな人たち」を「敵」とみなした。 一国の首相は全国民のために働くという自覚があればこの言葉は禁句だ。 攻撃的であるのも安倍首相の個性。 今の安倍政権は「死に体」に等しいと思う。

bru31d.jpg オスロ港停泊中のノルウェージャン・スター号3体 1。

bru30d.jpg オスロ港停泊中のノルウェージャン・スター号3体 2。
 
bru32d.jpg オスロ港停泊中のノルウェージャン・スター号3体 3。

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「みんなの広場 投稿記事」  「裸の王様」の猛省を促す 無職・森本秋雄・72(北九州市若松区)毎日新聞 2017年7月10日 東京朝刊。 人間に過ちはある。 大切なのは、それを認め、改めることだ。 特に日本人は、潔さを尊び、惻隠(そくいん)の情で、反省する相手を許す寛大な心を持っている。  最近の安倍晋三首相の態度は正反対で、国民感情を逆なでしているようだ。 彼

にこれを進言できない雰囲気があるのか、周囲の者の態度も彼へのそんたくの連鎖反応としか思えない。 まるで裸の王様だ。 過ちの説明を求めても、鼻先でせせら笑うかのごとく相手を無視する様子には、テレビで国会中継を見た国民は嫌悪感さえ持ったのではないか。 それが東京都議選の自民党大敗の原因になったことは否めまい。  対照的に、小池百合子都知事は豊洲問題で約

束を守れなかったことをわび、頭を下げた。 これが好印象さえ与え大勝の一因ともなったと思う。 上に立つ者は非がある時は素直にそれを認め、頭を下げる勇気を持つということを安倍首相は学び猛省してほしい。 野党の体たらくでは、彼の天下がもう少し続くと思うから。

「みんなの広場 投稿記事」  拝啓 佐川国税庁長官様 団体職員・中井勝・61(神戸市兵庫区)毎日新聞 2017年7月11日 東京朝刊。 拝啓 佐川宣寿・国税庁長官様 長官ご就任、おめでとうございます。  あなたは財務省理財局長という前職では、森友学園への国有地売却問題を巡る国会審議で、野党の追及に対して「関係資料は破棄して存在しない」「いちいち職員に確

認することはしていない」などと答弁し、「適正に処理された」と言い切られました。 その胆力に尊敬の念を抱いております。 そんなあなたにお願いがあります。  私も納税者の一人です。 税務調査の際に「関係書類は紛失しましたが、適切に処理しているので経費の計上を認めてください」と申し上げる場合もありますので、その言い分を認めるよう「通達」を早くお出しください。 国会で何の

証拠も示さずに自らの主張を押し通されたのですから、私のこのお願いはよく理解していただけると思います。  今後ともこれまでの姿勢を貫かれ、ますますのご栄進をお祈りします。  敬具。  私のコメント。 安倍政権は最早終焉でしょう。 佐川国税庁長官は税収が激減し、ご苦労されるでしょう。 安倍君と共に早目に退任してください。

bru22d.jpg 市庁舎海側時計台。
 
bru21d.jpg 市庁舎海側の公園の彫刻 1。

bru26d.jpg 市庁舎海側の公園の彫刻 2。

bru23d.jpg 市庁舎海側の公園の彫刻 3。

bru24d.jpg 市庁舎海側の公園の彫刻 4。

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特集ワイド 「こんな人たち」と国民を分断 安倍さんの本質 毎日新聞 2017年7月10日 東京夕刊。 「辞めろ」コールに対し、安倍晋三首相が「こんな人たち」と激高する場面もあった街頭演説。 「こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない」。 東京・秋葉原で1日、安倍晋三首相が今回の東京都議選を通じて唯一行った街頭演説。 「帰れ」「辞めろ」コールを浴びた首相

はこう言い放った。 恐らく戦後政治史に残るであろう「秋葉原演説」。 あの光景が浮き彫りにしたものは何か。 今一度、考えたい。【井田純、小松やしほ】   「まさか、ああいう言葉を国民に向けるとは思っていなかった人が多いのではないでしょうか。 国会で民進党や共産党を相手に言うのとは意味が違います」とコラムニストの小田嶋隆さん。 永田町での振る舞いが秋葉原で可視化さ

れた意味は、決して小さくないとみる。 「自分に賛成しない人間を『国民とは別のカテゴリー』に分けたようなものですから」 味方と敵を峻別(しゅんべつ)し、身内をとことんかばう一方、自分を批判する相手には攻撃的な態度を隠さない。 安倍政権の根底にある、まるで「不良少年グループ」のような世界観を、小田嶋さんは「ヤンキー的」と表現する。 なるほど、選挙中、「自衛隊としてお願い」

演説を行った稲田朋美防衛相は、野党からの罷免要求にもかかわらず、次の内閣改造まではその地位にとどまりそうだ。   以下、割愛します。    安倍首相の秋葉原演説(抜粋) 皆さん、あのように人の主張の訴える場所に来て、演説を邪魔するような行為を私たち自民党は絶対にしません。 私たちはしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです。 憎悪からはなんにも生まれな

い。 相手を誹謗(ひぼう)中傷したって、皆さん何も生まれないんです。 こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない、都政を任せるわけにはいかないじゃありませんか。 (7月1日、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で)


su9d.jpg 市庁舎ホールにあるベル。

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「みんなの広場 投稿記事」  お粗末な国会運営の原因は 会社員・古木恵美子・54(兵庫県尼崎市)毎日新聞 2017年7月4日 東京朝刊。 自民党の豊田真由子衆院議員が秘書に対して行ったと伝えられる暴行が事実なら犯罪だと思う。 そして、聞くに堪えない暴言は明らかにパワーハラスメントだ。 民間企業なら間違いなく懲戒処分の対象になる。 豊田議員の場合、なぜ離

党するだけで事態の収拾を図ろうとするのか。 人間性を疑うような言動が明らかになったにもかかわらず、国会議員であり続けることに強い憤りを覚える。 それ以上にあきれたのは、自民党の河村建夫元官房長官の発言である。 「男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる」と述べ、女性だから大きな問題になったと擁護したのだ。 なるほど、そんな国会議員が多いから国会運営もお粗

末になるわけだ。 都合の悪いことにはさっさと幕を下ろして時が過ぎるのを待とうとする姿勢は、今の自民党の体質をよく表している。  知り合いの外国人の方に国会の運営はとても幼稚だと指摘されて、返す言葉もなかった。 この国は一体どこへ向かうのだろうか。

「みんなの広場 投稿記事」  都議選の結果は当然では 教員・中谷順一・45(東京都八王子市)毎日新聞 2017年7月4日 東京朝刊。 東京都議選は都民ファーストの会の圧勝、自民党の大敗という結果になった。 今年に入ってからの自民党の国会運営や森友・加計学園問題への対応などを考えると当然の結果だろう。 「1強」と言われる安倍政権に「終わりの始まり」が訪れた

のかもしれない。  選挙戦最終日、安倍晋三首相は街頭演説に立った。 前日の演説で「売り言葉に買い言葉。 私の姿勢にも問題があると思って反省している」と言ったにもかかわらず、聴衆から「帰れ」コールが起こると、「誹謗(ひぼう)中傷したって何も生まれない。 こんな人たちに負けるわけにはいかない」と語気を強めた。 自分たちに敵対する人からのヤジとはいえ、首相として守らな

ければならない国民に対して発する言葉だろうか。 政権のおごりを生み出しているのは安倍首相に他ならないと思う。  今回完全勝利した公明党は、国政では自民党と連立を組む。 「自民党のブレーキ役」を自任するなら、何事にももっと毅然(きぜん)とした態度で自民党に迫るべきだ。

「みんなの広場 投稿記事」  稲田氏は適切に進退判断せよ 塾講師・山之上仁・58(長野市)毎日新聞 2017年7月5日 東京朝刊。 稲田朋美防衛相は東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛相としてもお願いしたい」などと発言し、記者会見で「誤解を招きかねない」箇所を撤回すると述べた。稲田氏が会見でも触れたように、現在の日本を取り巻くのは「大変厳しい

安全保障」環境だ。 その中で防衛相という安全保障の要を担う地位にある人物が「誤解を招きかねない」発言をすることは、国益を毀損(きそん)する可能性が高いのではないか。 日本の防衛政策について対外的に「誤解」されてしまったら、外交的なダメージが生じる恐れがあることはもちろんだが、軍事的な衝突につながる危険さえ懸念されると思う。  稲田氏はこれまでもたびたび失言を

重ねてきた。 国内的な問題であれば失言は撤回するだけですむかもしれない。 しかし、防衛に関する問題での失言は撤回では到底すまなくなる可能性がある。 稲田氏が本当に日本の安全保障について真剣に捉えているなら、ご自身で進退について適切な判断をされるべきではないか。

「みんなの広場 投稿記事」  「詭弁政権」への批判の結果 無職・山正幸・79(兵庫県猪名川町)毎日新聞 2017年7月5日 東京朝刊。 民をないがしろにしてはいけない。 そう思った東京都議選の結果である。 今回の都議選は単に東京都知事の人気だけでなく、安倍政権のあまりにも理不尽な「詭弁(きべん)政治」への批判が強く影響したのだろう。  これまでの「1強体制」による

弊害が噴出したうえ、首相自身の思い上がりが目立ち、それらに東京都民が鉄ついを下したのだと思う。 そこに良識を感じ、我が国の民主主義が健全であると信じたい。 憲法を変えて、戦争ができる国に導こうとする為政者の考えを少しでも押しとどめることができれば、この都議選は将来の進むべき道の一つを民意が示したともいえるのではないだろうか。  安倍政権は今回の選挙結果を

自らへの大いなる批判であると受け止めなければならない。 そうでなければ、次回の総選挙で新政権と交代せざるを得なくなることを肝に銘じてほしい。  私のコメント。 安倍一派は反省しないグループだから、ドンドン支持は下がるよ。 歓迎。

bru19d.jpg 市庁舎外壁の彫刻 1。

bru18d.jpg 市庁舎外壁の彫刻 2。

bru17d.jpg 市庁舎外壁の彫刻 3。

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市庁舎外壁の彫刻 4。

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都議選 自民、歴史的惨敗 首相は謙虚さを 政治部長・佐藤千矢子 毎日新聞 2017年7月3日 東京朝刊。 この国の政治をめぐって今起きていることは、「安倍1強」政権の緩みというひと言で片付けられない深刻な問題を含んでいる。  東京都議選で小池百合子知事の支持勢力が圧勝したのは知事が信任されたことを意味するが、自民党惨敗に国政での失策が影響したこと

は疑う余地がない。  先の国会での強引な運営、閣僚や自民党2回生議員の問題発言と行動は、政治の劣化を見せつけた。  学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題は、安倍晋三首相の友人を優遇するために「総理の意向」が働いたかどうか、今のところ真相はわからない。  だが、文部科学省の内部文書をめぐって政府の対応が二転三転し、「政府はあったものをなかったことにし

かねない。 うそをついているかもしれない」という印象を与えた。  政治は「信なくば立たず」。 何か隠しているという不信感を持たれることほど、政権にとって命取りになることはない。  1日夕、都議選で首相が初の街頭演説に立ったJR秋葉原駅前に足を運ぶと、異様な空気に包まれていた。 首相に「帰れ」コールを浴びせる集団。その場にいた自民党衆院議員は「民主主義の否定」とこ

れを批判した。 互いに異論に耳を傾けない分断の政治を象徴しているようで、やりきれなさを感じた。 こうした政治を生んだのも、批判に不寛容な首相の姿勢が影響しているのではないか。  首相は「加計学園」問題について「丁寧に説明していく」と語っていた。 自民党惨敗を教訓に、地道に政権への信頼回復に努め、謙虚で丁寧な政治を目指すしかない。  

私のコメント。 外遊だって!税金の無駄遣い。 いい気なもんだ。  ★TBSラジオ デイキャッチ時事川柳! 7月5日の句

 「領収証 無くていいよね 国税庁」  「反省の ポーズだけなら 猿もする」

bru12d.jpg 市庁舎一階ホール 1。

bru13d.jpg 市庁舎一階ホール 2。

bru14d.jpg 市庁舎一階ホール 3。

bru15d.jpg 市庁舎一階ホール 4。

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「みんなの広場 投稿記事」   政府は若者に説明できますか 主婦・田中千紗子・70(東京都多摩市)毎日新聞 2017年6月24日 東京朝刊。 女子中学生の孫に「なぜ悪い事をしているのに偉い人は逮捕されないの?」と聞かれ、返す言葉がなかった。 森友学園や加計学園の問題は、学校でもかなり話題に上がっているらしい。  納得できるような説明には程遠い。 自ら立ち上が

り証言する人には人身攻撃をする、責任は相手側になすりつける、トップが職員をスパイ呼ばわりする。 こんな姿を子供や若者も注視していることを政府は認識しているのだろうか。 将来この国を背負う若者は、今の政府の姿を誇りに思えるだろうか。  近々この子たちも選挙権を持つ。 今心に感じたことは必ず反映するだろう。 自民党副総裁は追及者について「ゲスの勘ぐり」と突き放す

ように言ったが、野党やメディアの後ろには国民がおり、若者たちもいる。  「美しい国」を目指す前に、「正しい国」である姿を見せてほしい。   私のコメント。 安倍晋三君はパニック障害ではないのか。 言葉が支離滅裂。

「みんなの広場 投稿記事」   「安倍政治」専横極まれり 無職・川崎芳浩・70(大阪府豊中市) 毎日新聞 2017年6月28日 東京朝刊。 「専横ここに極まれり」という感がする安倍晋三首相の政治手法である。 15日未明、参院本会議で公明党の秋野公造法務委員長が委員会採決を省いて「中間報告」を行い、自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で「共謀罪」法

が可決、成立した。  新聞各社、テレビ各局ともこの中間報告という手法を強く批判している。 だが「野党は反対し、国民の多くは疑問に思っている」と紹介し、「加計学園問題の幕引きを図るために成立を急いだのでは」などと分析するだけでいいのだろうか。  戦前に施行された治安維持法は当初、天皇や私有財産制を否定する団体を取り締まることが目的だった。 それが戦争遂行のた

めに宗教者や教育者、さらに新聞社へと、言論の封殺に向かった歴史がある。 このてつを踏まないためにも新聞社は今こそ、まともな議論をしない「安倍政治」を許さないというのろしを上げてほしい。 「うやむや」と「そんたく」に慣らされてしまってはいけない。

「みんなの広場 投稿記事」   首相は「丁寧な説明」を果たせ 自営業・黒田みゆき・58(大阪市東住吉区)毎日新聞 2017年6月27日 東京朝刊。国会閉会を受けた記者会見から、安倍晋三首相は全く反省などしていないことがしっかり伝わってきました。 答弁姿勢を自省しながら森友、加計両学園の問題に対する野党の追及を「印象操作だ」と言い続けておられます。 野党の

問題指摘は印象操作だという印象を国民に植え付けようと一生懸命です。  この疑惑追及によって、「政策とは関係のない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまった」とおっしゃいましたが、果たしてそうでしょうか。 たとえどんなに優れた政策だとしてもその運用が恣意(しい)的だったり間違っていたりしたら、大問題です。 公平公正な行政が行われているかどうかを点検するのは、政策と

は関係のない議論ではないはずです。  野党の追及を「ゲスの勘繰り」程度に思われては困るのです。 会見で披露された「みんなにチャンス!構想会議」もブラックジョークにしか聞こえません。 今まで果たされた記憶のない「丁寧な説明」を望みます。

bru8d.jpg 市庁舎正面玄関の一番上の彫刻。

bru10d.jpg 市庁舎二階へ向かう階段の壁面。

bru9d.jpg 市庁舎一階ホールのタイル。

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HISRONYMUS HEYERDAHLの銅像。 市庁舎建設貢献した人物。

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