永田町の目  田原総一朗さん 「ごまかしの安倍政権、改憲隠し選挙だ」 2016年7月4日。  どうなる参院選5日連続ロングインタビュー 「争点隠しの選挙だ」。 政治評論家らに参院選の論点を聞く連続インタビュー企画 「永田町の目」 百戦錬磨の政治評論家・田原総一朗さん(82)。 テレビ朝日系 「朝まで生テレビ!」 の司会者として長年、激しい討論を仕切り、舌鋒(ぜっぽう)鋭

く切り込んで時の首相を退陣に追い込む言質を幾度も取った男の目には、今回の選挙での安倍政権の戦い方は「言ってみりゃ、ごまかし」 と映っている。  【聞き手・大村健一/デジタル報道センター】

参議院議員選挙前の田原総一朗氏のインタビューです。 全般の大半は割愛。  安倍内閣に死角はあるのか?

問い
―選挙後、安倍政権はどうなると読んでいますか。   3分の2が取れれば改憲へ向かうだろうけどね。 景気が持つのかなあ……いろいろな調査でも 「これから悪くなる」 という回答が多いケースばかり。 先行きは不透明だ。

問い―今回の選挙を無難に乗り切ったとして、安倍政権はどこまで続くと見ますか。 自民党総裁の任期は2期6年間、18年9月までです。  任期は延長しないで、安倍さんの言うことを聞く首相を後継に選んで、院政を敷くんじゃないかな。 さっきも言ったけど、今の自民党には反主流派がいないから、取って代わりようもない。

問い―順風満帆に見える安倍内閣。  ピンチがあるとしたらどのようなことでしょうか?
やはり株価でしょう。 僕は、経済はやっと保っている状態だと思うよ。 マイナス金利政策も成功してないもんね。 打つべき手は全部もう打っちゃった感じ。 後は今、一番深刻な問題は少子高齢化だけど、それへの手が打てていない。 対策の一つとして移民の受け入れについても、議論した方がいいと思うけど、安倍さんは嫌がるだろう。 移民を嫌がる層が安倍さんの支持層だろうから。 

英国が欧州連合(EU)から離脱することで円はドーンと高くなって、株価は落ちる。 アベノミクスの根幹が揺らぐ。 そのくらい英国が離脱する影響は大きい。 そうなれば、恐らく米大統領選は(共和党候補の)トランプが勝つね。 そうすれば、在日米軍基地に対する、さらなる負担を迫って強く出てくるだろう。 大変なことになるよ。 それぞれ 「イギリスファースト」 「アメリカファースト」 とも言うべきもので 「自国さえよければどうなってもいい」 との考え方が広がっている。 君、EUはなぜできたか知っているか?

問い―第一次世界大戦がきっかけでしたよね。
そうだ。 第一次世界大戦は、人類が最初に直面した大戦争で、ヨーロッパ全土が戦場になった。 「こんな戦争をしてはダメだ」 との思いでEUの原形となる構想が持ち上がった。 国際連盟もできて、第二次世界大戦を経て国際連合になった。 国際協調の道を歩み始めた。  でも今、世界的なうねりが起きている。 トランプやサンダースの旋風については、米国で格差がどんどんひどく

なって、資本主義の弊害が大きくなったことが原因として挙げられている。 格差が大きくなる中で 「資本主義はダメだ」 ということで民主社会主義が出てきたり、トランプみたいに 「米国は海外の面倒を見すぎた」 と言って 「自分さえよければいい」 というやからが出てきたりする。 日本も米国ほどではないにしても、格差は大きくなってきている。 選挙は乗り切っても、そのうねりに巻き込まれる可能性は大いにある。

cyz43d.jpg バルセロナ・スペイン/エル・プラット空港内デューティーフリーエリア 1。

cyz46d.jpg バルセロナ・スペイン/エル・プラット空港内デューティーフリーエリア 2。

cyz45d.jpg バルセロナ・スペイン/エル・プラット空港内デューティーフリーエリア 3。

cyz44d.jpg バルセロナ・スペイン/エル・プラット空港内デューティーフリーエリア 4。  Costa Diadema号 で行くスペイン・イタリア・フランスを巡る西地中海クルーズ10日間の旅(2015年11月1日~10日)は終わります。  田原総一朗氏のインタビューは安倍政権の今後を恣意すると思うので、参考まで。

http://nobuyasu27.exblog.jp/
 
http://nobuyasu27.exblog.jp/20749359/

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