発信箱  「私の姓」を使いたい 佐藤千矢子(論説委員)毎日新聞2016年10月21日 東京朝刊。 結婚しても職場で旧姓を使いたい。 それが「私の姓」 であり 「私のキャリア」 だからだ。 こんな当たり前の願いが聞き届けられない。 旧姓使用を求めた30代の女性教諭の訴えを退ける判決が先週、東京地裁であった。  これは氷山の一角だ。 私の学生時代からの友人(52)も同じような悩みを抱えている。  彼女は医師で、東海地方で保健所の所長をしている。 旧姓が使える範囲は限られているという。  例

えば人事異動。 昇進して新聞に名前が出るようになったが、世間の人には見慣れない戸籍名で掲載される。 そのたびに 「ついに離婚したか」 とか、「やっと結婚したか」 とせんさくされる。  食中毒などで業者を処分する時も戸籍名だ。 処分を受けるほうは、命令書に記載された氏名がなぜ違うのかという顔をする。 説明すると、その場は白けた雰囲気になるという。  「旧姓使用可と言いながら、対外業務の約7割は戸籍名を使わなければならない。 重要なのはいかにミッションを達成するかなのに」 と嘆く。  昨年12

月、最高裁は夫婦別姓を認めない民法の規定を合憲とするにあたり、改姓により専ら女性が受ける不利益は旧姓の通称使用が広がれば緩和されると指摘した。 だが東京地裁は、旧姓使用さえ認めなかった。 最高裁の裁判官15人のうち夫婦別姓を認めなかった10人と、東京地裁で旧姓使用を認めなかった裁判官3人はみな男性だった。  選択的夫婦別姓訴訟弁護団の事務局長、打越さく良(ら)弁護士は「それは偶然ではない。 女性の痛みを想像できなかったのではないか」 と話す。  もし女性教諭や保

健所長が自分だったら。 特に男性に考えてほしい。 

zybc25d.jpg 安藤醸造商品 19。

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zybc27d.jpg 安藤醸造商品 21。

zybc28d.jpg 安藤醸造店舗入口。
 
zybc29d.jpg 安藤醸造店舗看板。

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