前回のつづき。 「戦前の治安維持法は社会運動を抑圧」 「一般の人は対象にならない」。 テロ等準備罪について政府がそう繰り返すのを見て、治安維持法の「暗い歴史」を想起する識者は少なくない。  25年3月8日付の東京日日新聞(現毎日新聞)夕刊は、同法の衆院可決を次のような見出しで報じた。 「申し譯(わけ)の修正で 治安法可決さるゝ日 『多數(たすう)』の威力で

蹂躙(じゅうりん)さるゝ正論公議」。 そして、施行を前にした同年5月9日付の朝日新聞は「治安維持法の濫用(らんよう)は禁物」の見出しで、内閣の方針を報じている。  同法に詳しい小樽商科大特任教授(日本近現代史)の荻野富士夫さんは「当時の政府も『一般の人々は関わりがない法』と説明していました。 だが運用過程で対象が瞬く間に拡大され、一般人も対象となりま

した」と指摘する。  同法の当初の目的は、国体変革や私有財産制度の否認を目的とした結社の取り締まりだった。 成立から3年後、共産党員ら約1600人が一斉検挙された「3・15事件」を機に改正され、最高刑が「懲役10年」から「死刑」に引き上げられた。 さらに目的遂行罪も導入。 「その目的を遂行するのに資した」と、法解釈に幅を持たせたあいまいな要件だったため、社会

運動などを抑圧する悪法に改定されたことは歴史が証明する。   つづく。

ebo5d.jpg 2015年5月15日佐世保は雨。 港からバス移動でハウステンボス庭園に到着した頃から雨は降り出し、徐々に激しくなる。  案内したバスガイドは旅行会社から最低10時間は庭園内に留まる様に言われています、と伝言したが。 この雨の中、どの様に過ごしたらいいのか? 午前中に市営バスの便を探し港へ帰ってきた。

ebo10d.jpg 霞んでいる。

ebo20d.jpg ハウステンボス庭園内のホテル。 傘をさしながら撮影していたら、上部に視線が届かなかった。

ebo22d.jpg 花壇 1。

ebo23d.jpg 花壇 2。

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