「みんなの広場 投稿記事」  心無い言葉を受け傷つく 接客業・鈴木由香里・23(東京都府中市)毎日新聞 2017年8月13日 東京朝刊。 「私は福島県いわき市の出身です」。 こう答えれば誰もが「被災地ですね」と言います。  加えて、続くのは原発、放射能といった言葉です。 東日本大震災の時、私は高校1年でした。 高校卒業後に上京。 短大を経て、接客業に就職しまし

た。そこでは、毎日、お客様の顔ぶれが変わるので、何度も自分の出身地を問われ、その度に冒頭のように答えます。 「逃げてきたのか」とも言われます。 心無い言葉をなぜこんなにも簡単に言えるのでしょうか。 この言葉を受け取る側としては、とても傷つきます。まるで私が、故郷を捨てたようではありませんか。 揚げ句には「放射能を浴びて、頭が悪くなったんだろ」と、ひどい言われようで

す。 子供が聞いたらまねをして、いじめにつながりかねません。 ぜひ、その発言を見直してください。 私は被災地の出身ではありません。 日本の東北、福島県いわき市の出身です。 私たちをいつまでも被災者にしないでください。

「みんなの広場 投稿記事」  戦後も続く「隠滅の思想」=会社員・吉川弘一・62(大阪府茨木市)毎日新聞 2017年8月15日 東京朝刊。 小さい頃、父親から太平洋戦争の話をよく聞きました。 その中で、敗戦後福井にいた父は上官の命令で軍の書類を焼却する指示を受け、毎日毎日焼いていたそうです。 もちろん連合国側に知られると都合の悪い書類など一切を隠滅するため

です。 軍だけでなく各役所でも公文書が燃やされたとのこと。 日本全国で行われたことでしょう。 しかし、その後の国造りを考えれば、貴重な資料としなければならなかったはずです。 都合の悪いことも含めそれらを基に反省し、責任を明確にして、新しい国造りに生かすべきだったと思います。 この国は自ら戦争責任を明確にしてきませんでした。  それらの“証拠隠滅”の思想は戦後も生き

続けていることが、森友学園問題や加計学園問題で明らかになりました。 責任を追及しない、責任者も特定しない、更には権力へのそんたくに励むという「この国の形」。 情けない限りです。 ぜひ責任を取れる国にと思い、投稿しました。

brv1d.jpg ノルウェージャン・スター号、船内様子 1。

bru40d.jpg ノルウェージャン・スター号、船内様子 2。

http://nobuyasu27.exblog.jp/20749359/

 ☚ おいでやす 左のマーク押してね。

スポンサーサイト



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 客船の旅, All rights reserved.