特集ワイド 10・21 安倍首相、秋葉原演説会ルポ 政策より「敵たたき」に喝采。 日の丸林立、わき上がる「ガンバロー」コール…… 「反安倍」派と罵声の応酬 またも圧勝した自民党である。 安倍晋三首相の悲願たる憲法改正が、また一歩近づくのか。
首相の高揚感たるやいかばかりだろう。 選挙戦ラストを飾る東京・秋葉原の演説会を見て考えた。 【吉井理記、小林祥晃】

揺れる日の丸、かき消される「アベやめろ」  秋葉原といえば、人気アイドルAKB48の発祥地であるライブハウス「AKB48劇場」が鎮座する。 そこへ、永田町劇場の主役、安倍首相が登場したのは21日午後7時半過ぎであった。 駅前のロータリーに止めた選挙カーの上で手を振る姿に、詰めかけた群衆から声ならぬどよめきが起き、雨に咲いた傘の花がうねる。  その3時間前。  主役の

姿を最前列の特等席で拝見したい、と意気込んで早めの時間に乗り込んだが、最前列はすでに「安倍総理を支持します」「Yes! 安倍政権」などと書かれたプラカードを手にした支持者で埋まっていた。  会場を見渡せば、日の丸の旗が林立し、「頑張れ安倍総理」と大書した横断幕が視界を覆う。 この集団を警察官が鉄柵やロープで囲い、衝突が起きないよう警戒する。 「安倍首相勝

利のためにガンバロー」といったコールが起きたかと思えば、安倍政権に批判的とされるテレビ局のカメラマンに向けて「偏向報道はやめろー」「出て行けー」と、怒声を浴びせる支持者の一群がいた。  以下割愛。

eg1d.jpg 2016年10月2日 ベルギー・ゼ―ブリュージュに入港。 ゼ―ブリュージュの港は、クルーズ船専用の港ではなく、殺風景な物流専用の港です。 港からローカル線の船乗り場(休業)付近まで無料のシャトルバスが出ていました。 降りたところは何も無い場所です。 少し歩くとブルージュ往復20$と言う観光会社のバスが出ていました。 ブルージュには過去2回ほど訪れているので、小さな街を散

策することにしました。 日曜日ということでもあり人通りもなく寂しい街でした。 歩いていると、にわかに天候が悪くなり土砂降りの雨になりました。 慌てて、客船に戻った次第です。

eg2d.jpg 運河の中に古い潜水艦が放置されていた。

eg3d.jpg 街にある小さな教会。 線路をまたいであるので訪れることもできなかった。

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「みんなの広場 投稿記事」  「マイナス投票」制度の検討を 元郵便局員・水嶼均・66(神戸市須磨区)毎日新聞 2017年10月24日 東京朝刊。 衆院選はマスコミの予想通り与党の大勝という結果となった。 公示翌日、本紙は「『よりまし』を問う12日間」との社説を掲載したが、その通りで、今回ほど「マイナス投票」制度がないことを残念に思ったことはない。  議員にふさわしくない

と思う候補者や支持しない政党を記入すると、1票差し引かれるという制度だ。 投票したい候補者はいないが、当選させたくない候補者がいるという場合に最適の投票だと思う。 実施されていれば、安倍自民党とその候補者を書いただろう。  この度の「私利私欲解散」をはじめ、自衛隊の日報隠蔽(いんぺい)問題、森友・加計学園問題などを考えれば、傲岸不遜な政権である。 国

会での答弁を見ていると、「記録・記憶喪失内閣」と言わざるを得ない。 更に重大な事柄を隠蔽し、国を危うくするのではないだろうか。  マイナス投票は複雑な制度になるかもしれない。 しかし、選択に迷い悩む有権者の「受け皿」になるのではなかろうか。
私のコメント。 安倍総理は50%近く反対ではなかった。

ip1d.jpg ドイツ船籍 AIDA aura号 1。

ip2d.jpg ドイツ船籍 AIDA aura号 2。

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特集ワイド   衆院選 投票すべきか迷うあなたに 棄権は危険 「抗議の白票」は逆効果 毎日新聞 2017年10月19日 東京夕刊。 前回衆院選の全小選挙区で自民党候補が獲得した得票数の合計は、棄権も含めた全有権者数の約24%。 それなのに比例代表を含めた獲得議席は全体の6割を占める大勢力となった。  このゲームを有利に進められるのは誰か。 岡田教授は、一定数の人たちが必ず投票してくれる態勢を固めた陣営だという。 「組織力で前回の選挙を勝ち抜いた陣営にとっては、自分

に投票してくれた有権者だけが投票してくれれば、次の選挙も楽に勝てる。 簡単に言うと、棄権は組織を固めている人を勝たせることになるわけです」 この理屈は白票も同じ。 無効票となり、結果に影響しないからだ。 「棄権と白票は大抵の場合、前回の選挙で強調文ある一定の支持層を固めた与党に有利に働きます。 だから棄権は、自分にそのつもりがあってもなくても結果的に与党を後押しする。 抗議の意思表示にはなりません」 前出の小林教授は選挙を家の掃除に例える。 「掃除をやめてしまえばすぐに

ほこりがたまってしまう。 それは政治にも同じことが言えます。 民主主義が健全であるためには皆が投票に参加して、絶えず『掃除』をすることが必要なのです」 選挙では、結果を出す、改革、リセット、政治を国民の手になどといった言葉が飛び交うが、政治を変えるには1票の積み重ねがやはり必要なのだ。  それでも「投票したい人がいない」と迷う場合は? 岡田教授は「選挙は『恋人探し』とは違う。 理想の人を求める場ではないのです。 『よりましな人』、場合によっては『ひどさ加減』の低い人をドライに選ぶ。 そ

れが小選挙区制度の下での政治選択なのです。 難しくありません。 誰もがこうした選択を社会で経験していますよ」。  例えば、町内会やPTAなどの組織運営や人間関係の調整は政治そのものだという。 「『会長は押しが強いAさんに任せよう。 でも前会長のBさんと関係がよくない。 だから副会長は世話好きのCさんに……』といった調整をした経験はあるでしょう。 選挙も同じ。 限られた候補者から選ぶのですから」 軽い判断と納得しかねる人がいるかもしれない。 だが、岡田教授は「政治に絶望していても始ま

りません。 あなたが棄権しようが白票を投じようが、政治は続くのですから」と語る。
 自分が大事にしたいことを冷静に考えてみる。 その上で今できる最良の選択をし、1票を投じたらどうだろう。  私のコメント。 選挙に行こうよ・棄権するな。 

ott46d.jpg スペイン・ヒホン港に停泊するノルウェージャン・スター号 1。 観光地から帰り、乗船を待つ乗船客。

ott45d.jpg スペイン・ヒホン港に停泊するノルウェージャン・スター号 2。 観光地から帰り、乗船を待つ乗船客。

ott47d.jpg スペイン・ヒホン港に停泊するノルウェージャン・スター号 3。 観光地から帰り、乗船を待つ乗船客。 長い行列になった。

ott48d.jpg スペイン・ヒホン港に停泊するノルウェージャン・スター号 4。 観光地から帰り、乗船を待つ乗船客。

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前回のつづき。  鈴木さんは「同じ船で、船長も積み荷も同じなのに、船名だけが違っている」と表現した。 「『女性活躍』も『地方創生』も『1億総活躍』も、スローガンは違っても、介護離職や育児負担を減らし、都市でも地方でも、女性を含めて働く人を増やし、高い成長率を実現する、との手法や目標はほぼ一緒です」 実際、安倍首相はこんなことを言っている。 昨年9月28日の参

院本会議では「女性活躍」について「1億総活躍を目指す上での中核だ」と述べたかと思えば、「人づくり革命」は「1億総活躍社会を作りあげる上での本丸だ」(今年9月11日、首相官邸での会合)と表現したのだ。 首相自身、政策に違いを感じているのかどうか。 「政権の座をうかがう小池百合子東京都知事の『希望の党』にも疑念はあります。小池知事が都政で掲げた『東京大改革』

や、国政で掲げる『日本をリセットする』といったスローガンは、言葉としては分かりやすいが、何をするかが見えにくい。 築地市場の移転問題でも『豊洲新市場の無害化』といった当初方針を見直した過去もあり、不信感を抱く有権者もいるでしょう」 改革の「一丁目一番地」と位置づけた情報公開の姿勢にも疑問符がつく。 8月には市場移転を巡り、小池知事がどう判断したか、過程を

文書に残していないことが発覚したばかりだ。  もっとも、分裂した民進党にだって、スネに傷がある。 旧民主党政権時代、沖縄・普天間飛行場の移設を巡る「最低でも県外」、群馬・八ッ場ダムの工事中止をうたった「コンクリートから人へ」といったスローガンが実現できなかったのは記憶に新しいだろう。  結局、スローガンとは何か? 前出の近現代史研究家、辻田さんがまとめた。  

たちは長い文章は覚えられなくても、インパクトのある単語は覚えられるんです。 長ったらしい政策の説明は有権者に残らない。 だから政治家はスローガンをうまく使おうとする。 中身があるか、結果が伴っているか。 スローガンにのせられたら、きちんとした判断ができません。 最近は政府に批判的なメディアを批判的に見る風潮が一部でありますが、メディアが地道に検証し、批判していくしか

ありません」 「スローガンを叫ぶだけでは世の中は変わらない」(1月20日、参院本会議)とは安倍首相自身の言葉である。 派手な言葉に踊らされないよう、心したい。   期日前投票を本日午後してきました。 何と、一時間以上の待ちでした。 昨日よりは、気温も上がり雨も上がりましたが、投票に一時間立ちっぱなしは81歳の老人には過酷でした。 立会人にクレームをしましたが取り

合ってはくれません。 天候が回復して、期日前投票が増えるとした対策を考えるべきだと思うのが、民間人の自然の考えです。 毎日新聞春日部支店にも、この状況を報告しましたが、記者の判断は仕方がない状況だと思うと言う回答でした。 何だか、日本は全体が麻痺していると思った次第です。  情けない。


ott42d.jpg ロッテルダム街の様子 20。 エラスムス橋(跳ね橋)。 ヨットが通過する間、開閉する。

ott43d.jpg ロッテルダム街の様子 21。 このヨットが通過。

ott44d.jpg ロッテルダム街の様子 22。 閉じる寸前。

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前回のつづき。  それから3年である。「不幸にして見通しは当たってしまいました。 アベノミクスの公約とも言える『物価上昇率2%と実質経済成長率2%の達成』は遠く、すでに6度も達成目標の時期を先送りしました。 『デフレ脱却』は失敗したと言わざるを得ません」 事実、16年度の物価上昇率は0・2%のマイナス(生鮮食品を除く総合)で、これではデフレである。 実質成長率は

1・3%で一見喜ばしいが、「これではアベノミクス前と大きくは変わらない。 例えば、世界同時不況前の00~07年度は平均1・4%だし、旧民主党政権期は東日本大震災がありましたが、平均1・8%でした」。  「デフレ脱却」がダメでも、安倍首相が就業者の増加や有効求人倍率のアップといったデータを基に語る「経済の好循環の実現」「内需主導の力強い経済成長」(9月25日

の記者会見など)といった言葉は信じたいが、服部さんは「輸出も生産も増えず、家計の消費支出もマイナス続きです。 実質賃金も伸びていない。 なのに雇用だけが改善し『経済の好循環』を生むなんてことは、論理的に考えてもあり得ません」。  総務省の「労働力調査」によると、安倍首相の言う通り、就業者は12年の6280万人から16年は6465万人に増えた。 景気が良くなり

仕事が増えたように見えるが、就業者全体の働く時間(延べ週間就業時間)は、週あたり24・5億時間から24・2億時間に減少しているのだ。  「就業者の増加は事実ですが、短時間就業者が増えただけで、雇用は全体として減少しているんです」と服部さん。 有効求人倍率のアップも、少子高齢化などで働き手が減り、09年度を底に一貫して上がり続けているから、アベノミクスの成

果とは必ずしも言えない。  「成長率を高めるには、生産性(いかに効率良く価値を生み出すか)のアップが欠かせません。 安倍首相が解散表明時に触れた『生産性革命』の考えは間違いではない。 でも、言えば実現するものではない。 これこそ単なるスローガンです」 大学などの高等教育無償化など、教育環境の充実を掲げた「人づくり革命」にも疑問がある。  国立大学への国の支

援(運営費交付金)は安倍政権下でも減額傾向にある。  前出の鈴木さんが嘆息する。 「安倍首相の掲げるスローガンは、選挙前に掛け替えるケースが多い。『女性活躍』は13年の参院選前に登場し、14年の『地方創生』は15年の統一地方選に備えたものですが、果たしてどれだけ実現したか」   つづく。

ott41d.jpg ロッテルダム街の様子 18。 「聖ローレンス教会」 は 1449 年から 1525 年に建設された後期ゴシック様式の教会です

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ロッテルダム街の様子 19。 デジデリウス・エラスムス(1466~1536)銅像
ネーデルラント出身の人文主義者カトリック司祭、神学者、哲学者。 ウィキペディアから。

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